12月も中旬に差し掛かり寒さも冬本番の装い
寒さがこれからどんどんと身に沁みてきますね
今回の浜名湖も風がいい感じに強く、僕はついつい
「お!来たね〜この風いい感じで強いこんな中で
どう投げて来るんだろう?」と各選手のプレーに注目が
集まる。
いろいろな思いが交錯しながら、各プレーヤー相談しながら
ああでもない、こうでもない、本当に楽しそうです。
(個人的な感想ですけどね。)
飛ばないから面白い難しい事こそ克服したところに
達成感が出てくる、諦めるのは簡単ですが
それ以上に悩んだ時間が、ワイワイと話した時間が
パートナーと練習した時間が大切であり、
結果は時の運も十二分に関係してくる。
これからどんどんと過酷な状況
雨や風、寒さ、雪などなどシーズンは
過酷になってきますが。その中に
楽しむ事を忘れずに。ベストを尽くしてくださいね。
今回の初日レディースクラスでは魔法を使った木田美花の
何故あそこまで伸びていくのかまるで魔法のスローが
カルーアといい感じで融合し優勝!
魔法といえば、かつて野呂瀨さゆりさんのスローも風の間隙を縫うような
巧みなスローだったのを思い出しました。
木田は4位にもチョコレートフラッシュと順位を作り、あの風は
木田にとって追い風となった。
女性のしなやかさはスーっと伸びるスロですが
重さは感じない重さといえば、土田さんのスローは思いっきり重そうですよね
大石持論では体重を乗せたDISCは飛ぶ!とのこと、重い人ほど飛ぶ推進力は
、、、、この後は本人に聞いてください。
鈴木千香子&りん、ここも大健闘、飛ぶ乳SCと言うよりはりんが前に運んでくれる。
DISCも安定してコートエリア内に入って来たので結果につながった。
3位は杉浦幸子&こう、久々娘由季の応援が力となり初日入賞!
その娘由季は初日7位、まだまだ母には及ばない、、惜しい。
5位には奈良大会での好調を今回の大会でも体現だ〜と暑いきもちで
乗り込むも決勝Rまでと息切れ、体力つけるために走り込みが重要ですね。
6位安定の女王伊藤マチ子、が今回投げ込んだのは1~2
エリア、ですがSaladがナイスフォローでひょいっとたまに4Pエリアまで飛び込む。
天才Saladに助けられつつも、結果は6位でしたが決勝Rを楽しめたのでGood!
レディースクラス(エントリー:21)
1位 木田美花&カルーアミルク (37P+FR23P=60P)
2位 鈴木千香子&りん (34P+FR18P=52P)
3位 杉浦幸子&こう (28P+FR20P=48P)
4位 木田美花&チョコレートフラッシュ (28P+FR18P=46P)
5位 藤田徳代&TEDDY (28P+FR17P=45P)
6位 伊藤マチ子&Salad (28P+FR13P=41P)
ドギーズクラスでは先週から燃える投魂連載が始まった芹澤が、
ここぞ!と、ばかりに攻め込み優勝!その芹澤の勢いをワシが止める!
と決勝R巻き返しを図ったが一歩とどかなかった鈴木哲&PATTY、
そして先週の奈良ではナイススローを出していた三林があの風の
中安定のスローをみせ3位まで順位を持ち上げる4位は川部家妻明美が
旦那の不甲斐ないプレーに憤怒し私がヤる!と熱くなりすぎて決勝Rは
3Pと悔しさに枕を濡らし、それよりも悔しいよりも悩みが勝ってしまったのは
圭介&なつみ なんと0Pまたどうすればナツミと楽しくDISCができるか?と大きな課題が残った。
ドギーズクラス(エントリー:24)
1位 芹澤正彦&スイート (27P+FR15P=42P)
2位 鈴木哲&PATTY (14P+FR22P=36P)
3位 三林利依RJ-BONO (12P+FR7P=19P)
4位 川部明美&杏仁 (12P+FR3P=15P)
5位 辻圭介&なつみ (13P+FR0P=13P)
二日目の印象に残ったのは松浦豊子&ベッキーあの風の中
な、な、、、なんと、、、1R折り返しでTOP5に入ってるではありませんか!
すごい、すごすぎる〜と感心して、2Rは大失速、
残念ながら豊子様の決勝Rはございませんでした。次回楽しみにしております。
かっこよかったのは天才パックンの大健闘!そしてクリーム母さんが12歳にして
決勝Rで活躍を見せていたこと、むっちゃんもどんどん良くなってきている。
10歳の百子は今季も元気にJCを狙い撃ち、ラウンドの応援隊パパ&キョンちゃんは
美味しいものを食べながらママを応援します。番外編は次回のお楽しみにして、
昨日は明美が頑張ったので今日はワシじゃ!と杏仁と共に浩のスローが
冴え渡り過ぎてお団子、大注目だったのは体感温度はいったい何度?
メイン、サブ、ラインがエスキモーの申し子みたいな格好なのに、彼女は半袖、
それほどまでに気合が入っているのでしょう。ただセブンが登り調子なので
その気合がしっかり伝わっていると信じたい。服部紀子、風邪ひかないでね。
とまあ本当に面白い2日間でした。
地元の村松大将、今回は「あかんかった〜ガハハハ〜」って感じでしたね。
ドギーズクラス(エントリー:22)
1位 鈴木哲&PATTY (29P+FR16P=45P)
2位 服部紀子&セブン (24P+FR12P=33P)
3位 加島みどり&むつ (24P+FR3P=27P)Ex:キャンセル
3位 芹沢正彦&クリーム (23P+FR4P=27P)Ex:キャンセル
5位 平岡喜代&百子 (20P+FR3P=23P)
6位 川部浩&杏仁 (20P+FR0P=20P)
今年結婚30thを迎えた谷端家
二日目コミッショナーからご紹介をいただき
朝の挨拶をお願いいたしました。
パートナーと共に楽しく過ごす
紆余曲折ありますが、今こうやって一緒に
この時代で愛犬と共に楽しい時間を過ごせる
事は本当に幸せですね。
長南 幸宏
“鈴木康男&SKIP
今大会は1チームと寂しさもありましたが、
クリスマスカップに向けての調整も兼ねてのゲームで会場を
盛り上げてくれました。
今シーズンは楽曲、ルーティンを変えてシーズンをスタートさせています。
そのこともあって昨シーズンよりもまだ完成度は未熟でポイントも
鈴木らしい高ポイントが見られていなかった。
しかし、さすが王者といった感じで、クリスマスに向けて
完成に近づけていた様子でした。
風が強い中、高ポイントを叩き出す演技は見事でした。
クリスマスカップの称号はフリースタイル王者の手中におさまるでしょうか。
対戦相手が強豪だけに手が抜けないクリスマスカップになりそうです。
“岡本彩&JEYJEY
久々に岡本彩&JEYJEYが優勝を手にしました。
1Rから強風でポイントが伸び悩んでいる中
上位に食らいつきながら優勝に向けて少しづつポイントを
あげる予選Rをみせてくれました。
1Rで20P台を叩き出すゲームには拍手が上がるほど。
その後この日一番の強風が吹き荒れる2Rでも
なんとか順位を守り決勝Rに進出をしました。
決勝Rではだれよりも高いポイントを加算する
活躍ぶりで会場を沸かせての見事な逆転優勝となりました。
今シーズンは3Rまとめて良い結果を残すことができていなかっただけに
嬉しい結果だったのではないでしょうか。
クリスマスカップでの活躍も期待できそうです。
おめでとうございます。
“三浦武也&CYBELE
三浦にとって奈良大会を両日優勝し迎えた浜名湖大会。
初日は優勝を岡本彩&JEYJEYにとられてしまい
連勝にストップをかけられてしまう展開でした。
しかし2日目は予選Rから他のチームを突き放す
高ポイントを叩き出す活躍で優勝に向けて順調にスタートを切り
決勝Rを1位通過で決めます。
その決勝Rも安定感抜群のブレにないゲーム運びで優勝を勝ち取った。
余裕さえあるゲームのグランドトータルは97P。
ここのところ100Pオーバーまであと少しというゲームが続いている。
クリスマスカップはコンディションが良ければ100Pオーバーも出てきそうなメンツだけに
もう一つギアを上げたゲームも必要になるかもしれない。
その時、三浦がどうするか今から楽しみです。
“1stステージクライマックス
いよいよクリスマスカップ2K14が開催される。
今年も関西エリアを中心に、中国地方、中部地方、
さらには関東地方からは昨年のクリスマスカップを制した
平田元&海里を筆頭に名の知れた強豪遠征し
クリスマスカップ2K14の舞台・赤穂海浜公園に集結。
見所満載のクリスマスカップを迎えるにあたって
ここまでのスーパークラスを振り返ってみよう。
今シーズンは数多くのルーキーが名乗りを上げている。
その中でも、レディースクラス女王・高倉芽生&花音、
2013-2014シーズンS2クラス・ナショナルチャンピオンの
木野島佑亮&蓮花の活躍は目を図るものがあった。
高倉芽生&花音は4投勝負と限られた投数で戦うために
ロングスローに磨きをかけてすでに3つの優勝を手にしている。
木野島佑亮&蓮花はパートナー蓮花のたぐい稀な身体能力の高さを生かしたゲームで
スーパークラスのレベルを押し上げる活躍をみせている。
しかし、その能力のコントロールがまだ未完成なこともあり悩みも抱える1stステージだった。
このクリスマスカップで蓮花を操ることができれば勝機は十分にあるのではないだろうか。
もはや今年のルーキー・オブ・ザ・イヤー争いはこの2チームに絞られそうだ。
それとも、新たに名乗りをあげるルーキーがでてくるか!?
ルーキー達の戦いも見ものです。
そして、ビッグゲームでの人気の見所のひとつ
ビッグタイトル獲得経験のある強者の佳境の面々。
今年は浜名湖を制した三浦武也&CYBELEから
始まり次々に有名チームが登場する。
その中でも、木田高弘&カルーアミルクの存在は大きい。
今年10才にして3度目のジャパンカップに手をかけかけたカルーアミルク
の衰え知らずの活躍には今シーズン何度も驚かせられた。
長年トッププレーヤの座に居座るチームだけにまだまだ期待が出来そうだ。
そして佳境のメンツの中で唯一ビッグタイトルを手にしていない伊東由樹。
その実力は十分過ぎるまであるにもかかわらず、
ここまで何度もタイトル獲得のチャンスを逃し続けている。
最近では淡路大会での優勝以来、レギュラーゲームでも優勝
を逃し続け悔しいおもいをしている。
今年のクリスマスカップは
パフェ子、吹雪、そして新しく迎えたシャドウの3枚のカードでタイトル奪取に挑みます。
無冠のカリスマにも注目です。
地元チームでランキング上位の八幡瑛茉&WIN、
福島弘明&クロアこの2人が関西チームを引っ張り地元開催のクリスマスカップを守ります。
“王者・多田朱利の不在
今シーズンここまで驚異的な強さでスーパークラスのトップに君臨する
絶対王者多田朱利がなんとクリスマスカップの事前エントリーに入ってこなかった。
当日に姿を表してくると間違いなくクリスマスカップの称号に一番近い存在になるだろう。
王者は姿を表すか!?
そして今年のクリスマスカップ2K14の称号は誰の手に落ちるか?
DO YOUR BEST!!
勇志
<S2>クラス
1日目
1日目は風速10mの風が吹き荒れる中でのゲームとなりました。
後半になるにつれ、強さを増す風。その厳しい状況下の中、どのチームも奮闘するが
なかなかポイントが伸びない展開に。
1Rのトップの成績が12Pの岡本憲明&RONRONと強豪チームでもこのポイント。
2Rは<S2>クラス初登場となりました福島弘明&LONAが8Pとトップの成績を収めますが
1Rでは0Pとなっており、決勝Rでは姿を見ることなく2Rで敗退となりました。
1日目を見事勝ち取ったのが浮田徳久&茶々丸。
1R10P、2R3Pとギリギリの戦いを繰り広げ、それでも決勝予選通過2位で決勝へ。
決勝では、安定感のある浮田徳久らしいゲームを展開します。
5投中3投成功の12Pを収めGT25PでGⅡゲームを制します。
2位は岡本憲明&RONRON。予選通過1位を果たすも最後に1P足らず、浮田にかわされ
GT24Pで2位に落ち着きました。
3位はタイで2チーム。内田弘和&ナナそして保科雄視&LAVI。内田弘和がロングエリアを
連続で2本決め、決勝では14Pをあげます。対する保科雄視も負けじとミドルエリアの
ゲームで応戦。決勝では13Pをあげ両者ともにGT23。エクストララウンドは、2日目の
ことも考え行わず、3位Tの成績で幕を閉じました。
2日目
さらに浮田徳久&茶々丸が快挙!1日目のみならず、2日目も見事な優勝を収めてまいります。
GⅡゲーム、土日ともに優勝!今シーズンから多くのニューフェイスが登場していますが、
負けてられないとばかりに浮田が地元大会を制しました。
続くは内田弘和&ナナ。優勝の浮田と1位、2位決定のエクストラRへもつれ込みましたが、
ロングエリア1本の8P、対する浮田が16P。今回は浮田に優勝を譲る形でフィニッシュ。
3位は村山明日香&弥七。1R16P、そして2Rでは4×5Pの20Pをあげ、予選通過3位の成績で
決勝へ。決勝でもスタイルを崩さず、3,4Pエリアでの勝負に出ますが、1投ミスが入ります。
この1投のミスがなければ、もしかしたらという展開でした。決勝5投中4投成功の15P、
GT51Pで3位となりました。
<レディース>クラス
2日目
事前、当日エントリー合計23チーム。
さすが浜名湖GⅡゲーム、強豪チームが中部に集合しました。
1日目よりかは若干ではありますが、風も落ち着いている会場。
しかしながらやはり強い風が時折コートに吹き込んでいました。
その風を制したのが服部みゆき&Handsome Lad。
久しぶりの参戦ながら、その強さは変わらず圧巻。
1Rでは小川知子&LUNAの28Pに続くポイント26Pをあげます。
2Rは小刻みに刻むリズミカルなゲームを見せ、20Pを獲得。
合計46Pで予選通過1位を果たし、その勢いに乗り、決勝Rは1投のミスがありましたが
16PをあげGT62Pで優勝。そしてそのままウイニングランへ。
2位は鈴木千香子&りん。1Rは20Pを収めており、2R最後の登場。この時決勝ボーダーに
立たされていたのが小川知子&LUNAの36P。小川知子も覚悟を決めていたか、鈴木千香子
2Rで21Pをあげ、小川を崖に落とします。
小向祐子&SOLとともに41P、2位Tで決勝進出を果たします。決勝は4P×5の20Pと善戦しますが
そのあとに入ってきた服部みゆきにかわされ、2位に留まりました。
3位は小向祐子&SOL。ロングエリアでのゲームはやはり多くの人を魅了します。
1Rでは5P、6P、6P、6Pと決め、ラスト1投は風に乗り、ロングエリアへ・・・。
そしてキャッチを・・・とはいかずSOLのハジキが入り、8Pは幻の中へ。
それでも1,2R合計41Pと鈴木千香子&りんと並び、決勝へ進出。
決勝ではロングエリアの8Pも決め、決勝R19P、GT60Pまで伸ばしますが、
後続の鈴木千香子そして服部みゆきにかわされ3位入賞となりました。
<ドギーズ>クラス
1日目
合計24チームと強豪ひしめく<ドギーズ>クラス。他のチームとの戦い。
そして風との戦い。それらに打ち勝ったチームは・・・
優勝は芹澤正彦&スイート。現在嵐の如く<ドギーズ>クラスを席巻しているホイップの子供たちの
ホイコーローの中の1チーム。先シーズンは<チャレンジゲーム>や<プレジャー>クラスで修行をして
きましたが、今シーズンに入り、早くもその才能を開花させています。
1,2R合計27P、予選通過1位、この時点で2位とのチームとの差は13Pと<ドギーズ>クラスでは
非常に大きなポイント差のまま決勝へ。決勝Rではミドルエリアのゲームを展開し、合計15P。
GT42PでGⅡゲームを制します。
2位は鈴木哲&PATTY。2Rまでの合計14P、予選通過2位の成績で決勝へ。
決勝Rでは6P、6P、4P、6Pの合計22Pと見事な追い上げを見せるが、
惜しくも芹澤に及ばず、GT36Pで2位で幕を閉じます。
3位は三林利依&RJ-BONO。風に強い三林利依でも今回の風は厳しかったか。
1,2R合計12Pで予選通過4位Tで川部明美&杏仁とともに決勝へ。
決勝では再び強い風に悩まされるがなんとか善戦をし、7Pを獲得。
GT19Pで川部明美&杏仁そして予選通過3位の辻圭介&なつみを抑え
3位に浮上し入賞を果たしました。
<プレジャー>クラス
2日目
参加エントリーは当日エントリーを含めて7チームでした。
当日エントリーは鈴木洵子さん、そして鈴木夢羽ちゃん、パートナーはドリ。
浜名湖大会ではおなじみのチームですが、驚いたのは夢羽ちゃんのスロー。
前回見た時も非常うまくなっていました。きっと一生懸命練習していたのですね。
惜しくも入賞は逃してしまいましたが、風の強い中お見事なゲームを見せてくれました。
優勝は三輪ゆみさんとSucreglace。1Rは6投中4投成功の16P。三輪さんの素早いスローに
Sucreglaceが答えます。2Rも同様にスピーディーなゲームを展開して2R12P、合計28Pで
1位をゲット!
2位は伊東数子さんと氷河のチーム。<プレジャー>クラスでは入賞の常連ですね。
そして3位は鈴木隆文さんとLaLa。LaLaは<S2>クラスで活躍しているリリーの子供です。
走り方やキャッチがほんとそっくりなんですよね。要チェックなチームです。
<チャレンジゲーム>
1日目
参加チームは珍しくも1チームのみ。大石哲也さんとジョニーのチーム。
この日は2コート開催ということで、大忙しな大会となりました。
数多くいる大石さんのワンコの中の1匹、現在育成中のジョニー。
みんなに置いて行かれないように頑張れ!ゲーム中は楽しそうにディスクを追いかけていました。
1位ゲット。次は対戦相手がいる時に優勝を!
<ベテランズ>クラス
2日目
事前エントリー1チームに、当日エントリーが2チームの合計3チームとなりました。
事前は木田美花さんとロゼ、当日は小泉伸人さんとMayu、そして岡本彩さんとCooCoo。
みんな、なんと同じ13歳ということでした。
1日目に引き続き、岡本彩さんとCooCooが参加。ちょうど3チームしかいないということで
入賞は確定していましたが、2投目に見事1,2Pエリアでのジャンプキャッチ!息がぴったりなチーム。
CooCoo今回はやる気全開だったのではないでしょうか。年齢ポイント加算の7Pで2位に入賞!
岩 崎 泰 大