4月も19・20日になればもう桜も散り際、春も半ばに差しかかり、次第に気温も上がって、
春うらら、、、、と思いたかったのですが、裾野、、、この時期にこの寒さ、、、
ワンコにとっては走りやすく、初日・2日目と盛り上がる大会でしたが、プレーヤーは
かなり寒く感じてたのではないでしょうか?
裾野会場は高低差のあるフィールドです。高場からの投げ下ろしで得点を伸ばし、
投げ上げできっちり確実に得点をにつなげる。ここがポイントだと感じました。
〈スーパー〉クラス
1日目(エントリー:11)
予選通過7位 太田博彦&ジェラート(44P+FR20P=64P)最終順位5位
決勝Rのトップバッターは勢いよく投げ込み、決めたポイントは10Pを2本。
まずこの決勝Rに華をそえてコートをあとにします。
予選6位通過 望月昭吾&FLY(45P+キャンセル=45P)最終順位7位
2Rの時点でFLYを気づかい、キャンセルの申請を受けましたので、最終順位は7位。
年齢を重ねたワンコを現役トップクラスで活躍させるのは至難の業ですが、
その勇姿はやはり心を揺さぶられますね。できるだけ長く活躍していただけるよう期待いたします。
予選通過5位 鳥海達也&さらだ(46P+FR22P=68P)最終順位4位
さらだとのタイミングを計りながら投げる1投目をミスからスタートしてしまうも、
その後しっかりとこらえて持ち直し、1つ順位を持ち上げました。
予選通過4位 小向智宏&SOL(52P+FR0P=52P)最終順位6位
結果から言ってしまえば、加算が0Pと悔しかったと思います。ですが、
このお祭り男があの場面で投げないわけがありません。
決まってくれば調子も右肩上がりに昇ったとは思いますが、今回は不発、、、
次こそは、次こそはと思いをはせます。
ここからトップ3。
まず、この決勝に3頭ねじ込んできた久々に登場の望月昭吾&F.sirius。
JAPAN CUP2K13王者がこの決勝Rで6+8+6+6+6=32Pを出し、このあとに登場する
高倉にプレッシャーを与えます。
そのプレーに高倉も8+10+ミス10と1つミスが入ったもののGT88Pとし、
皇帝・望月のプレーにプレーで応えます。
ラストは望月昭吾&F.Seed。予選で持っていたポイントは63P。
久々のバトルスタンスから8+8+10+とこの時点で89Pとなり優勝!
残り2投は7+10に入れて圧巻の43Pを加算し、GTも106Pと100Pオーバー。
自身の優勝に華をそえました。
1位 望月昭吾&F.Seed(63P+FR43P=106P)
2位 高倉知也&花音(60P+FR28P=88P)
3位 望月昭吾&F.sirius(53P+FR32P=85P)
4位 鳥海達也&さらだ(46P+FR22P=68P)
5位 太田博彦&ジェラート(44P+FR20P=64P)
6位 小向智宏&SOL(52P+FR0P=52P)
7位 望月昭吾&FLY(45P+キャンセル=45P)
2日目(エントリー:25)
参加者も少し伸びました。
決勝Rでは、大石哲也が5つの夢を乗せてのチャレンジ。
1:最高の10P×5クインティプル、そして優勝=日本記録樹立
2:TOTAL118(日本記録)を超える記録=決勝47P以上!での優勝!
3:決勝も1R同様に46Pを出し、118Pと並び日本記録タイ!
4:100Pオーバーでの優勝!
5:とにかく1位で優勝!
熱い夢を乗せて挑戦するも、、、、出だしは絶好調! ロング10Pからスタート!!、、、以上。
あとは傷に塩を塗ってしまうので、言いません。
ですが、ここまで持ってきた貴方は素晴らしい、お疲れさまでした。
今年、あの岡崎事件からいろいろな意味で名を上げた勝又。
今回の日曜日、地区の大清掃もあったのですが、地域を束ねる管理職は大きな大人の力を使い、
普段の清掃活動より時短を図り、なんとか受付時間に間に合い参加した〈スーパー〉クラス。
ここまでして負けるわけにはいかないと、決勝に2頭ぶちこんできました。
大石が決勝Rで持てる力をフル活用できなかったことを受け、きっちり自身のプレーを貫き、
MAROとのチームで優勝(63P+FR31P=94P)。ちなみに、MAYAとは6位(54P+FR25P=79P)でした。
おめでとうございます。
小雨が降るなか、決勝Rは皆さんがコートサイドで選手の一喜一憂に心を躍らせながら
応援される姿を見て、一人でうれしくなってました。
1位 勝又明寿&MARO(63P+FR31P=94P)
2位 高倉知也&花音(60P+FR26P=86P)Ex:30
3位 望月昭吾&F.sirius(56P+FR30P=86P)Ex:26
4位 大石哲也&Mavis(72P+FR10P=82P)
5位 太田博彦&ジェラート(58P+FR22P=80P)
6位 勝又明寿&MAYA(54P+FR25P=79P)
7位 望月昭吾&F.Seed(58P+FR8P=66P)
〈レディース〉クラス
1日目(エントリー:4)
今回の初日は少なめなエントリーでした。ですが、朝、小向さんがおっしゃってましたが、
最後までしっかり頑張ることが大切なの~、と素敵なことをおっしゃってました。
そのとおり! どんなに人数が少ない大会でも、JAPANCUPまでの道のりが大切で、
1つ1つの大会を大切なパートナーとともにいかに楽しめるか、目標を持って何をなすのか、
が大切だと思います。
で、最終結果は、井上美紀&ソナが小向を3P差で抑えて優勝!
小向のラウンドを振り返ると、やはり1・2Rの予選、決勝Rともにあと一歩、井上に届きませんでした。
3位の赤嶋梨恵&Milkyは、2Rの投げ上げの向かい風で距離が伸ばせなかったのが惜しかったですね。
4位のTIMはキャッチ力があり、あとはスローワーが距離を出すスローを身につければ最強か!?
まだまだ本調子ではない藤原の挑戦が続きます!
1位 井上美紀&ソナ(44P+FR20P=64P)
2位 小向祐子&(42P+FR19P=61P)
3位 赤嶋梨恵&Milky(30P+FR26P=56P)
4位 藤原百合子&TIM(38P+FR17P=55P)
2日目(エントリー:7)
〈レディース〉クラスでは今チーズン好調の黒岩幸子。今回はGTも82P<
そして自身初の30Pを1Rでたたき出し、優勝! おめでとうございます!
2位には服部香織&じゅびろう。ここも1Rの自身初の31Pがお見事でした!
悔しかったのは高梨まゆみ&メルロー。今回はこのチームのみが予選敗退でした。
次はしっかり決勝Rに残れるように! 頑張ってくださいね。
1位 黒岩幸子&かぼす(58P+FR24P=82P) 2位 服部香織&じゅびろう(48P+FR18P=66P) 3位 小向祐子&SOL(40P+FR14P=54P)Ex:24 4位 藤原百合子&TIM(35P+FR19P=54P)Ex:20 5位 井上美紀&ソナ(32P+FR13P=45P) 6位 斎藤彩子&Jasmine(32P+FR8P=40P)
〈フリースタイル〉
今回は神立裕之のテクニックが光っていたこと、加茂可寿美&Komachiがどんどん上達してること、
SAVANAがかわいいこと、そしてぴりかの若さでバタバタしているなかにもキラッと光る顏を
のぞかせることが、見ている参加者を驚かせていました。
神立さん、足つってませんか?
また、トライアルでは藤原ROSAがキャッチをバンバン決めて活躍を見せてくれました。
〈フリースタイル〉(エントリー:4)
1位 神立裕之&サマー・フェスタ(42.5P+FR36.25P=78.75P)
2位 加茂可寿美&Komachi(34.25P+FR33.75P=68P)
3位 原田健一&SAVANA(31.25P+FR32.75P=64P)
4位 鈴木ひとみ&ぴりか(19.75P+FR27.25P=47P)
〈フリースタイルトライアル〉(エントリー:1)
1位 藤原百合子&ROSA
長南 幸宏
〈S2〉クラス
2日目
事前エントリー10チーム、当日エントリー5チームの合計15チームとなりました。
今回はもうなんといっても、この話題につきるでしょう! 高橋芳則&sizukuのクアドラプル達成ですよ。本当に素晴らしかった!! 高橋さん自身も足が震えたと話していましたが、お見事でした!
しかも、〈S2〉クラスでは初のクアドラプルです。NDAの歴史にまた新たなページが増えましたね! 黒ステッカーを授与させていただきました。
しかしながらこうなると、高橋芳則&sizuku、ますます注目が集まりそうですね! プレッシャーをかけるわけではありませんが、今後はヘタなゲームができませんね。JAPAN CUPまでラストスパート! 大注目です!
この日の決勝Rはタイのチームも含めて全部で7チームとなりました。それでは入賞チームとなります。まずは3位から。
鈴木貴博&カイザー、2Rまでの合計は42P。決勝Rではロングエリア8Pをからめた見事なゲームを展開。このチーム、浜名湖大会以来の約3ヵ月ぶりのエントリーとのことでしたが、実力はまったく衰えていませんでした。大会参加がこれだけの間ないと、試合の勘を取り戻すだけでも大変ですが、1日目も2位、2日目も3位と2日連続の入賞となりました。
2位は鳥海達也&ぽんず。りんごとともに決勝進出となりましたが、りんごは決勝Rで伸び悩んでしまい、6位で終了となりました。しかしながら鳥海達也、しっかりとぽんずを入賞させてきます。このあたりは〈S2〉クラスのトップランカーといったところでしょう! 決勝Rでは攻めの姿勢を見せ、1投目に10P、2投目、3投目は8Pとロングエリアを意識したゲーム。4投目にミスが入ってしまいますが、合計26P、GT69Pで2位を手中に収めました。
そして優勝は…、冒頭でも話がありました高橋芳則&sizuku! 決勝Rでも10Pを1本決め、決勝R合計20P、GT82Pと他チームを圧倒しての優勝となりました!
今回の裾野大会はどのクラスも非常に熱い戦いでしたね! 私どもスタッフも思わず力が入ってしまう場面がたくさんありました。
それから、今後の注目チームとして斎藤健太郎&konaをピックアップ!
1Rでは6投中5投成功の20P、2Rでは6投中6投成功の22P、決勝Rでは5投中5投成功の26P。まず注目点は安定感があるというところ。お手本のようなきれいなフォームからブレのないディスクを投げ込んでいました。
さらに、1・2Rでは6投しているところ。キャッチの場所は3-4Pエリアの中間、もしくは5-6Pエリアに差しかかるギリギリのところでしょうか。決勝Rでは5-6Pでキャッチを決めているところ。決勝Rでは5投で終わっていますが、もう少し、時間配分をうまくできれば、6Pをからめた6投も不可能ではないかと思います。
いきなり6P×6の36Pはハードルが高いかもしれませんが、まずは1本でもいいので6Pをからめた6投回しを完成させることができれば、入賞の常連になってくるのは間違いないでしょう!
〈ドギーズ〉クラス
2日目
1日目の〈ドギーズ〉クラスの優勝は川部浩&礼、2位は村松久弘&ピノ、3位は北山幸弘&みみ、という結果でした。2日目は北山幸弘&みみは不在ながら、川部そして村松はしっかりとエントリー。2日目は誰が制することになるのでしょうか!?
JAPAN CUPまであと少し! 裾野大会終了後はビッグゲームが続きます。その前に、この大会で勢いをつけていきたいところでしょう。
まず、1Rで一番の活躍を見せたのが、現在、年間ランキング2位の村松久弘&ピノ。6P×4の24Pとお見事なゲームを見せつけ、トップの成績で2Rへ進出します。
続いて、1日目は4位と入賞を逃した川部明美&礼が、1Rで20Pと松村久弘&ピノを追撃。2Rでは逆に川部明美&礼が19Pを挙げて、1・2R合計39Pとなり、村松久弘&ピノを追い越します。
対する村松久弘&ピノは2Rで伸び悩み、1・2R合計34Pとなり予選通過2位で決勝進出となりました。
さらに、井上美紀&アンナも久しぶりの大会参加ながら、しっかりと結果を出してきます。1・2R合計24Pの予選通過5位で決勝進出を果たします。11歳ながらアンナの実力は衰え知らず。まさにそんな感じではないでしょうか。
決勝R、1日目の優勝チーム、川部浩&礼は2Rにて敗退。しかしながら、代わりに川部明美&礼がしっかりと決勝Rへコマを進めています。
最初に入ってきたのは井上美紀&アンナ。2Rまでの合計は24Pとなっています。決勝Rでは少し疲れを見せていたでしょうか、3投中1投の成功の5P、GT29Pでフィニッシュ。思えば、以前の裾野大会の〈シェイク〉から再びJAPAN CUPを目指そうと話していましたね。とにかく無理のないように、ケガのないように。
予選通過4位は加島緑&てつ。最近では決勝Rでよく見るようになりました。しかし、あと一歩で入賞できず…といったことがあります。年間ランキングもこの時点で28位! JCポイントを喉から手が出るほどほしいチームでしょう。
決勝Rでは、3-4Pエリアではありますが、てつにしっかりとキャッチをさせていました。決勝R15P、GT40Pで終了。ひとまずはトップに立ってきますが、予選通過1位の川部明美&礼は2R終了時点で39P。1Pかわしてきましたが…優勝は厳しいか…。
予選通過3位は南孝太郎&タルラ。2Rまでの合計は30P。決勝Rでは合計20Pを獲得。決勝Rのみではこのチームが一番のポイントを挙げていました。そういえば、今回の裾野大会でもタルラの兄弟が勢揃いしていましたね。かっこいいところを見せていました!
予選通過2位は、年間ランキング2位の村松久弘&ピノ。2Rまでのポイントは34P。さすが入場から落ち着いた雰囲気。ボス感を漂わせていました。ゲームはピノの集中力が切れてしまったか、1投成功の6P、GT40Pで加島緑&てつと並びます。
最後に登場は、年間ランキング10位の川部明美&礼。2Rまでで39Pを挙げています。決勝Rでは安定感のあるゲームの4P×4の16P。GT55Pとなり、見事2日目の優勝を手中に収めました。
ちなみに川部明美&礼は、この優勝により年間ランキング10位から8位となりました。最後のエキストラRでは、加島緑&てつが4投中3投成功の12Pと健闘しましたが、村松久弘&ピノに2投で12Pに並ばれて、次の3投目で村松久弘&ピノが3位を確定させました。
2位は南孝太郎&タルラ、4位は加島緑&てつ、5位は井上美紀&アンナ。
今回の裾野大会は、どのクラスもヒートアップしていましたね。小雨も降っていまして、寒い大会となりましたが、ゲームは非常に熱い! まさにそんな感じでした。
話は変わって、今回決勝進出していました加島家のてつの名前の由来ですが、当初は女の子を迎え入れる予定だったそうで、急遽男の子らしい名前をということで「てつ」になったそうです。
でも・・・なんで「てつ」? 巨人の星の頑固一徹のイメージでしょうか。だとすれば…かなり男らしいですね!
〈チャレンジゲーム〉
2日目
当日エントリーのみの4チームとなりました。
優勝を収めましたのは高倉芽生さんとchooppie。1Rで29Pと大きなポイントを挙げていました。空中キャッチを何回も決めていましたね! もうそろそろ〈チャレンジゲーム〉も卒業!? 8ヵ月のワンコ、大活躍でしたね!
2位が河内琴美さんと空。1日目に空が琴美さんに「お姉ちゃん、僕出たい」という顔をしていたみたいで、2日目に〈チャレンジゲーム〉へご参加いただきました。秋ヶ瀬大会ではピンクのカバの人形を投げ込んでいましたが、今回はディスクでのゲームとなりました。レトリーブもバッチリでしたね!
3位は辻由布子さんとこーた。「久しぶりに出場権を獲得。これが最後にならないように頑張って走れ! こーた」とコメントがありました。こーたも負けられない闘いで入賞を収めました。次は頑張って優勝を! ぜひともこーたに再び出場の機会を!
そして、入賞は逃してしまいましたが、頑張りを見せていたのが植田さやか&Mieux。1Rはキョロキョロしてなかなかゲームに集中できていませんでしたが、2Rではしっかりとディスクを追いかけていました。まだまだ10ヵ月のお子ちゃまですからね。とにかく楽しんでくれればオッケーでしょう!
〈プレジャー〉クラス
2日目
事前エントリーのみの9チームとなりました。
優勝を収めましたのは、白川政明さんとこはる。1Rでは5投中4投成功の16P、2Rでも同様に16Pを挙げ、32Pで優勝となりました。こはる12歳、まだまだ現役、元気です!
2位には武藤和彦さんとごんぞー。「前回の大会からスローイングのコツを少しつかんだ気がします」とコメントをいただいていましたが、まさにそのコメントどおりでした。間違いなくスローイングのレベルが上がっていました。ごんぞーとの息もぴったりでしたね。ごんぞーはウェルシュ・コーギー2歳の男の子。来シーズンは〈ドギーズ〉クラス!?
3位となりましたのが、村野千秋さんと主水。「富士山に見守られてプレーできるなんて素敵な会場ですね〜」とコメントいただいていました。そうですよね! トイレもきれいだし、水道、それから自販機も近くにあるので、1日を過ごしやすい環境ではないでしょうか。トイレの脇から見える富士山がとてもきれいなんですよね。今回は曇りだったので、ちょっと残念な感じではありましたが、晴れているときは格別です!
優勝は白川政明&こはるとなっていますが、実は斉藤健太郎&konaチームが1・2R合計54Pでトップの成績。ところが、入賞を辞退しますとのお申し出がありました。ちなみに、1Rは6P×5の30P、2Rでは4P×6の24Pとなっていました。まさにスポーツマンシップにのっとりって感じでした! ありがとうございました。
〈ベテランズ〉クラス
事前エントリー6チーム、キャンセル1チーム、当日エントリー4チームの合計9チームとなりました。
優勝となりましたのは、土田雅志&栗の介(あんず&くり)。コメントに「虹の橋を渡ったお姉ちゃんと一緒に走ります」とありました。これからも土田さんと栗の介を天国から見守っていることでしょう。あんず、そして栗の介、お疲れさまでした。
2位には榎本綾子&ハナ。ハナはウェルシュ・コーギーの10歳の女の子。いつ参加してもやっぱり榎本綾子&ハナはうまいですね! スローイング、タイミング、キャッチと、3拍子そろってバッチリ! ご入賞おめでとうございました。
3位は鳥海真由美&りんご。今回は〈S2〉クラスのりんごをこちらにクラスチェンジして、スローワーも鳥海達也から鳥海真由美にチェンジ! それが功を奏してか(?)、見事入賞! それにしても真由美さん、スローうまいですよね。達也さんと一緒に投げたりしているのでしょうか? 今度はエントリーが多い〈プレジャー〉クラスなどで、ガチで優勝を狙ってもらいたいです!
岩 崎 泰 大