東エリアも開幕!
2014-15シーズン東の開幕は、やぶはら高原大会。
この会場も皆様にはおなじみの会場ですね。
昨シーズンでは台風の影響を考え大会を中止にしたこともある会場で
、山間のきれいな高原、芝もきれいでコンディションは
かなりよかったと思います。この時期は芝生も山の緑も生命力を感じさせ、
青々と元気いっぱいです。
先週の大会に引き続きエントリーをいただいた小山さん、
簑島さんの今シーズンの勢いが非常に楽しみな大会模様の2日間。
各クラスとも、クラスアップ組や、いろいろ考えて
クラスダウンをはかるチームなど、様々な思惑が交錯した
東エリアの開幕戦。ご参加いただいた皆様、お疲れさまでした。
初日
〈S2〉クラス(エントリー:8)
8チーム中、決勝に残ったのは5チーム。
1位 松村孝文&ビュン2(46P+FR6P=52P)
1・2Rが終わった時点でもう圧勝は見えていた!?
今シーズンのスタートを手中の収め、シーズンを駆け抜けるであろう
〈S2〉注目のチームです。
2位 大石哲也&ブーマー(31P+FR8P=39P)
2位と結果は残すも、まだまだ満足のいくプレーではなかった様子。
悔しく激情を抑えられないのは、それだけ熱い思いがあるから。
その思いを起爆剤に変えて、今後はどう攻めてくるか!?
楽しみです。
3位 津守信義&LINK(21P+FR14P=35P)
家族の仲がよく、優しいお父さんは今シーズンどこまで
ランキング争いにからめるか!? そして、この夏の間にどう
成長を遂げるのか!?
4位 松村孝文&D-LOTUZ(22P+FR10P=32P)
ビュン2の圧勝を陰ながら支えたのがLOTUZ。
決勝では加点が低かったものの、今年はビュン2、
LOTUZの1・2フィニッシュが見られるかも!?
5位 植田さやか&VICKE(19P+FR9P=28P)
翌日に誕生日を控えていたさやか嬢。まずは自身で誕生日に
華を添えたかたち。悩みのイップスを今シーズン封印できるか!??
が勝利への鍵!
〈プレジャー〉クラス(エントリー:2)
まだまだシーズンが開幕したばかりで、〈プレジャー〉クラスや
〈チャレンジゲーム〉はエントリー数が少ないのが現状…。
ちょっぴりさびしい感じもしますが、そんななかで元気いっぱいに
プレーしてくれたのが、植田さやか&KAI、津守クル美&MIRACLE。
おふたりともに言えることは、家族が優しい~~。その支えがあるから
ちょっとずつ上達も見えてきましたね。次回も頑張りまっしょい!
1位 植田さやか&KAI
2位 津守クル美&MIRACLE
〈ドギーズ〉クラス(エントリー:4)
2014-15シーズンの東の初戦を制して波に乗ったのは川部家。
2013-14シーズンに杏仁旋風を巻き起こし、今年もその勢いは
衰え知らずの様子。
そして、そのプレーに応えるべく、明美&礼も大健闘!
この2人に負けじと決勝Rへと進み、人生初優勝をかけた
松田純子&ジョイもしっかりキャッチを見せ、会場を沸かせました。
今回惜しくも決勝に進めなかった松浦紀貴&翔! ゆっくりと療養して、
元気に戻ってきてくれることを願っています。
いつでもみんなが待ってますよ。
1位 川部浩&杏仁(29P+FR17P=46P)
2位 川部明美&礼(4P+FR8P=22P)
3位 松田純子&ジョイ(1P+FR2P=3P)
〈チャレンジゲーム〉(エントリー:3)
植田家の密かな野望は、村松の兄さんとの〈ドギーズ〉クラス対決!
一歩一歩の成長が楽しみなMieux。まずはレトリーブを完璧に!
2位には松浦紀貴&仁。翔のぶんもこれからどんどん成長を見せるはず!
3位には津守愛乃&D-ROYZ。まだまだお子ちゃまなROYZ。
ディスクなんてそっちのけで遊びたがる感じがかわいい。
天真爛漫ですね。
1位 植田昌広&Mieux
2位 松浦紀貴&仁
3位 津守愛乃&D-ROYZ
2日目
〈ドギーズ〉クラス(エントリー:4)
今週のエントリーは少な目ににかで、芹沢正彦の野望は今年も
クリームをJCに連れていくこと。野望をかなえるべくまず臨んだ
第1戦は大成功。ここは貴重な1勝を手にします。そして、スイート、
カスタードも入賞に滑り込ませ、1位~3位までを独占!
絶好調な好スタートを切りました。
4位の松田民也&ジョイは、決勝Rに大健闘を見せて会場を沸かすも、
芹沢の壁は高くそびえていたようです。
1位 芹澤正彦&クリーム(34P+FR6P=40P)
2位 芹澤正彦&スイート(24P+FR11P=35P)
3位 芹澤正彦&カスタード(22P+FR6P=28P)
4位 松田民也&ジョイ(5P+FR11P=16P)
〈S2〉クラス(エントリー:13)
前日、圧倒的な強さを見せつけた松村孝文&ビュン2に強敵現る!
昨シーズンまで〈レディース〉クラスでその実力を発揮していた
中村絵里&Ram Fernie Alpineが、今シーズンはラムのことを考えて
〈S2〉クラスに参戦。すると、、、やはり強かった。結果は1位。
これは、今シーズンに〈S2〉クラスへのエントリー予定していた
面々にとって、戦々恐々となりそうですね。
続いて2位につけたのが、津守信義&LINK。
初日よりも肩の力も抜けていいスローを繰り出し、
黄色い声援を受けて調子も右肩上がりでした。
3位には、前日絶好調だった松村孝文&ビュン2が安定感を欠き、
悔しい結果に…。
今シーズンの大注目、厚沢家ママ、宏美&♪ラブ♪。
パパはラストに弾きがでてしまい(きっとママの決勝を考え、
優しいCoCoがパパのナイススローを、、、)、
何よりも初出場で初決勝はお見事!
ここも注目株! 5位の能代谷真理&チャップ。
今まではパパの活躍を会場で応援していましたが、今シーズンはママが
バトンを受け取り、気合充分で臨んだ決勝Rはほろ苦い結果に…。
でも、これに落ち込むことなく、次回大会での活躍を楽しみにしています。
1位 中村絵里&Ram Fernie Alpine(48P+FR18P=66P)
2位 津守信義&LINK(38P+FR20P=58P)
3位 松村孝文&ビュン2(34P+FR22P=56P)
4位 厚沢宏美&♪ラブ♪(31P+FR14P=45P)
5位 能代谷真理&チャップ(35P+FR6P=41P)
NDAの夏は、エントリーが少し伸び悩むぶん、会場でのアトラクションや、
親睦を深める懇親会を兼ねたご飯タイムなど、会場に遊びに来た方々とともに
楽しめる演出に努めます。
皆さんもぜひ会場に遊びにいらっしゃってくださいね。
さて、話は変わりますが、やぶはらですごいものを人生初見つけました。
長南幸宏
〈スーパー〉クラス
初日は10チームと少ないエントリーでしたが、なかなかおもしろいゲームになりました。決勝進出チームもいつものシーズンとは少し違う顔ぶれです。
そのなかでも安定感のあるゲームで3位入賞したのが、長野の有名チーム、植田昌広&KAI。今シーズンはパートナーをVICKEからKAIに変えてのシーズン参戦。持ち味の笑顔あふれる楽しいラウンドに結果もしっかりついてきました。今シーズンも長野を引っ張るチームになるでしょうか。今から楽しみです!
優勝争いを繰り広げたのは、伊藤康徳&Salad、佐治紀仁&オリーブでした。どちらも優勝すれば初優勝ということもあって力が入っていたようです。
伊藤康徳&Saladは、スローの調子のよさを武器に決勝Rも安定したポイントをたたき上げ、トップ通過の佐治紀仁&オリーブに下位からプレッシャーをかけました。
そんななかで佐治紀仁&オリーブは決勝Rを迎えます。優勝がかかっているだけに緊張している様子でした。ミススローがあったもののそこはオリーブのキャッチ力に助けられ、着実にポイントを積み上げていきます。
そして、勝負が決するラスト1投をなんとか決め、伊藤康徳&Saladの追撃をかわしての初優勝となりました。ゲーム終了後、ラスト1投はチビってしまった!と発言を残すほどの緊張感に包まれた優勝劇でした。
今回の実績を経てまた強くなっていくのではないでしょうか。おめでとうございます。
惜しくも破れた伊藤康徳&Saladは明日こそは優勝してやる!と力強いコメントを残してくれました。
そして翌日。
当日エントリーのチームが一気に増え、合計22チームが集まってのゲームです。
顔ぶれを見ると、JAPAN CUP 2K14の〈レディース〉クラス女王に輝いた高倉芽生&花音、〈S2〉クラスからクラスアップの高橋芳則&sizuku、鈴木貴博&カイザーと、フレッシュなチームが多く見られました。どのチームも〈スーパー〉クラスでの初舞台をいい緊張感のなかで楽しんでいたように思います。
そんななか、高倉芽生&花音は、初戦は緊張が大きかったらしく思うようなゲームができず、ほろ苦い〈スーパー〉クラスデビュー戦となりました。それでもロング4本を狙う気合いは、間違いなく今シーズンの〈スーパー〉クラスを盛り上げてくれるはずです。
そして、昨日に続いて決勝R進出を決める活躍を見せたのが伊藤康徳&Saladでした。前日は、佐治紀仁&オリーブと優勝争いを繰り広げたものの惜しいところで初優勝を逃し、「優勝は明日だ!」とのコメントを残しただけあって、この日も素晴らしいプレーぶりでした。優勝こそ逃したとはいえ、2日連続入賞の3位に輝きます。初優勝もそう遠くはなさそうです。今シーズンも頑張ってくださいね。
この日の優勝争いは、林勝利&JAKE、大石哲也&Mavisによって繰り広げられました。
林勝利&JAKEは決勝Rも素晴らしいスローテクニックを見せます。1投のミスこそありましたが、大石にプレッシャーをかけるに充分なポイントをたたき出しました。
対する大石哲也&Mavisの決勝R。相手が強豪の林勝利&JAKEだけあって決勝Rも真剣な表情での入場です。
そのラウンドは、最後の最後まで勝負がわからない展開になりました。優勝を決めるにはラストに8Pが必要な場面で、大石は時間調整の2Pを入れてラストに6Pを投げる作戦に出ます。ところが、まさかの時間調整の2Pを弾かれてしまい、時間ギリギリ投げたラスト1投のディスクはミスとなるという結末です。
よって、林勝利&JAKEの優勝が決まります。破れた大石は悔しい気持ちが大きかった様子でした。しかし、この悔しさがバネとなり、またさらに強くなることを切に期待したいと思います。
〈レディース〉クラス
このクラスでもフレッシュなチームが活躍を見せてくれました。
そのなかでも鈴木朋子&カイザーは、1日目からカイザーのキャッチ力を生かしたゲームで2位に輝きます。今シーズンは〈レディース〉クラスに本格参戦してくるのではないでしょうか。
2日目には、徳植弥生&うららがクラスアップ早々に3位に入賞。朝から元気いっぱいな笑顔で会場を和やかな雰囲気にしてくれていました。
この2チームは、今シーズンの〈レディース〉クラスのルーキー候補として活躍してくれるだろうことを今から大いに期待させています。
その徳植弥生の仲良しチーム、伊藤マチ子&Saladは初日に3位に輝く活躍でした。先シーズンのルーキーオブザイヤーに輝いただけあって、今シーズン開幕早々の入賞はさすがでした。しかも今大会では、目標にしている6Pエリアのスローを投げ込む成長を見せてくれました。ミドルエリアに投げ込んでくるようになれば、かなり恐ろしいチームになってきそうです。
2日目の2位に輝いたのが林慶子&リン。クールなゲームで1Rから上位にいましたが、決勝Rでは思うようなゲームができず、トップのチームに追いつけませんでした。しかしながら2位は守り抜き、久々の参戦で入賞するのはさすがでした。今シーズンはどれぐらいゲームに参戦してくるでしょうか。出てくれば優勝にからんでくるだけあって、注目チームになりそうです。
素晴らしい活躍を見せたのは井上美紀&クム。初日から圧倒的な強さを見せつけ強豪ぶりを発揮します。
2日目に関しては、朝からワイングラス片手に上機嫌な様子で、千鳥足のまま投げ練をしていました。絶好調に上機嫌な時間に6P×5本=30Pをたたき出し、会場をいろいろな意味で盛り上げてくれ、東エリアの初戦早々に両日優勝でスタートダッシュを切るかたちとなりました。
東エリア最大のライバルだった高倉芽生&花音がいなくなった〈レディース〉クラス。井上美紀に新たなライバル出現となるでしょうか。これからこのクラスの動向からは目が離せません。
長野・やぶはら大会制覇、おめでとうございます。
〈フリースタイル〉
この日は1チームと寂しいエントリーでしたが、初参戦の若いチームの〈フリースタイル〉デビュー戦となりました。そのチームは金子リサ&UNO。金子リサは13歳、UNOは4歳! このチームのチャレンジを会場中の誰もが注視していました。
みんなの注目を集めて緊張もかなりあったと思います。それでも音楽が流れると自分たちのフリー演技を堂々と披露してくれました。デビュー戦で1Rにいきなり31.75Pをたたき出します。
メインジャッジをしていた大塚の口からも「できすぎたデビュー戦だ! 素晴らしい!」というコメントもこぼれていました。個人的には1Rの曲のほうが元気でよかったかな…。
若いルーキー候補の金子リサ&UNOの今後の参戦がますます楽しみですね。
谷端勇志
〈ベテランズ〉クラス
今シーズンから、土日開催で各1Rずつの競技となり、コートへ家族と一緒に入って
プレーできるようにもなった〈ベテランズ〉クラス。長年にわたってチームを組んで
きたパートナーと少しでも長くディスクを楽しみたい、という声に応えてのルール改定です。
雨まじりでスタートした初日こそエントリーがなかったものの、
2日目は事前1エントリー(結果は体調不良によるキャンセル)、当日6エントリーがあり、
競技開始前から入場エリアには和気あいあいとした雰囲気が漂います。
最初に登場したのは蓑島三樹&ViVi。1投目に5Pを獲得して幸先のいいスタートを切ったものの、
その後に2本のミスが続き、ラストの4投目に優しいスローで4Pを決めて終了。トータル9Pに
年齢ポイント3Pを加算した12Pという成績です。
次は、前日に〈スーパー〉クラスで初優勝を遂げた佐治紀仁が、パートナーをベテラン犬の
マロンに変えて参戦。前日の勢いそのままに、15歳のマロンに6P×2本をキャッチさせ、
年齢ポイントを加算すると15Pという成績で3位入賞を果たします。
続いては、ご夫婦で仲良く登場の松田民也・純子&ボギー。“スカートスタイル”でおなじみの
ボギーにキャッチさせようと、おふたりはボギーの気分を盛り上げつつ柔らかなスローに終始します。
3投中の2投目に1キャッチを決めると温かな拍手が会場を包み、同時に、
喜びを弾けさせたようなご夫婦の笑顔が印象的でした。
4番手に登場は、4年ぶりの参戦だという地元長野の滝沢宏匡&sonic。
10歳ながらまだまだ元気あふれるsonicに対して滝沢がキレキレのスローを繰り返し、
5投中5投成功の24P+年齢ポイント2P=26Pでフィニッシュ。
他を寄せつけない圧倒的と言っていい成績で見事優勝に輝きました。おめでとうございます。
次に登場したのは、この日、2頭出しで参戦の蓑島三樹。パートナーは9歳のJADEです。
9歳とはいえ動きが早く鋭いJADEは立て続けに6P、7Pを決めます。その後は先行したViVi同様に
2本のミスが続いてしまいましたが、ラウンドの入りは〈ベテランズ〉クラスではないようなプレーぶりでした。
最後は、急きょ参戦することになった地元長野からの植田さやか&KAI。
小気味いいピストン投法で6投を繰り出し、6Pも織り交ぜつつ4投成功の16P。
2位入賞を果たして気分よく帰路についた模様です。
昨シーズンからエントリー数が少しずつ増え、ベテラン犬たちのほのぼの、ニコニコ、
時にはウルウルなプレーにたくさん出会えるようになったこのクラス。
これからも無理なく長く、元気な姿でご参加いただければ幸いです。
〈BINGO〉
2日目に行われた〈BINGO〉には全7チームがエントリー。2シーズン目を迎える今シーズンは、
競技の面白さと可能性に多くのプレーヤーが注目し、2代目チャンピオンの座を虎視眈々と
狙っているチームもあると聞きます。今回もそんな状況を想像させるゲームが繰り広げられました。
決勝Rに進出したのは、予選通過4位Tの津守信義&MIRACLE、小山利子&Fankh、
予選通過3位の高梨雄次&ダン、予選通過2位の大塚裕&JOKER、予選通過1位の黒岩正樹&かぼすの5チーム。
このうち、小山利子&Fankhは仕事の都合でキャンセルとなりました。
最初にプレーするチームは、1・2R合計80Pの津守信義&MIRACLE。ポイントの高い奇数エリアを攻めて
1、3、5エリアを獲得しますが、ビンゴPの上乗せに至らず合計30P、GT110Pで4位。
2Rでポイントを伸ばせなかったのも結果に響きました。
次は、1・2R合計90Pの高梨雄次&ダン。7、8、9エリアを獲得してさらにビンゴP獲得を目指したものの
タイムアップ。合計40P、GT130Pで3位入賞となりました。2Rで60Pという上々のポイントを挙げていただけに、
その勢いのままプレーすればさらに上位を狙えたはずです。次戦に期待します。
続くは、この競技の考案者であり、初代チャンピオンの大塚裕&JOKER。
1・2R合計115Pを持って決勝Rにのぞみました。競技性を熟知しているだけあって次々とエリア獲得していき、
ビンゴPも30Pを上乗せ。奇数エリアをすべて押さえたのはさすがのテクニックでした。
合計85P、GT200Pの2位入賞、おめでとうございます。
初代チャンピオンを退けて優勝に輝いたのが、黒岩正樹&かぼす。1Rから100Pを記録し、
1・2R合計150Pと見事な滑り出し。決勝Rでも着実に加点し、合計65P、GT215Pで〈BINGO〉の初優勝を遂げました。
このまま上位争いを演じるのか、大いに期待がかかるところです。
優勝、おめでとうございました。
実際にプレーしてみれば、非常に面白いと評判の〈BINGO〉。ポイント獲得を目指せるのは、
7/12-13広島・仙養ヶ原大会、7/19-21長野・滝沢牧場大会、7/26-27兵庫・神戸農業公園大会、
8/2-3福島・檜枝岐大会のあと残り4大会。ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。
村岡 勤