今回の秋ヶ瀬大会は、初日・2日目と大盛況の2日間でした。
2月に入り、間もなく暦の上では立春になります。ここから少しずつ春の息吹を感じながら、アウトドアの大会を楽しんでいただきたいと思います。
〈スーパー〉クラス初日(エントリー17)
1位 平田元&海里(54P+FR37P=91P)
ディスクドッグというスポーツを考えたときに、やはり受け渡しの速さ、投げ手の距離感、時間の使い方、ワンコの身体能力などを加味して考えると、6投回しは強烈な武器。たとえ4が2つ入ってしまったとしても、基本軸が6で攻めるならば、結果6+4+6+4+6+6=32というポイントを作れます。これにさらに8や10を1本混ぜてくれば、さらに決勝Rおよび優勝をグッと引き寄せるかたちになります。
2位 小向智弘&SOL(58P+FR30P=88P)
人生初の6×5を達成し、ノリノリのお祭り男が2Rと決勝Rで会場を一番熱くさせた初日。奥様は〈レディース〉で優勝を決めていたので、夫婦そろい踏みの優勝劇を演じるかと思ったのですが、そうはうまくいきませんでした。ですが、8年のキャリアのなかで初の6×5=30はおめでとうございます! ウキウキの1R、笑顔がかわいかったです。決勝も、10+10+10…からのミスは大いに会場を湧かせました。
3位 太田博彦&ジェラート(42P+FR28P=70P)
決勝は太田さんらしい戦い。10+10+8までは最高! ラストは、、、ミスだったのですが、4投勝負はやはりカッコよかったです!
4位 土田雅志&栗の介(56P+FR13P=69P)
予選の段階では2位通過。久々に“ドギーズドリーム”達成か!?と思いきや、決勝は失速の13Pと悔しい結果に。でも、きっと今シーズン、“ドギーズドリーム”がある可能性を垣間見ました。お酒は?? 決勝に残りそうなときは禁酒で~~。周囲の皆さんもお酒を与えないでくださいね(笑)。
5位 高倉知也&花音(42P+FR24P=66P)
髪型をスッキリとして、好青年ップリを発揮している高倉! 最近は仕事が残業続きで忙しく、なかなか練習もできていない状況で臨んだ今大会。決勝2投目まで10+10+と調子づくも、3投目にミス…。それでもしっかりと太田からの流れは何とか維持。いい気合いの乗り方でした。
6位T 対馬和幸&怜亜(41P+FR22P=63P)
決勝2番手の登場。1・2Rはともに4投勝負。迎えた決勝Rはなんとか5投を入れてくるもロングとはいかず、結果は6位Tでフィニッシュ。
6位T 佐藤哲也&つくし(46P+FR17P=63P)
気合いと根性で決勝Rへ進出。基本構成をロングに的を絞って戦い抜くも、1R、2R、決勝Rともに1投ずつミスがあり、こちらも6位Tにて終了。
8位 逆井孝幸&はな(41P+FR11P=52P)
1R非常にいい攻めで28Pを挙げるも、2Rでは右へ左へディスクを流してしまいミスが目立ちました。決勝Rでも体が硬くなってポイントが伸び悩み、非常に悔しい結果だったと思います。次回のリベンジは裾野か?寒川か?
〈レディース〉クラス(エントリー:13)
1位 小向祐子&SOL(48P+FR26P=74P)
土手のメンバーは大会に活気を与えてくれます。そのなかでも今回一番輝きを放ったのは小向祐子&SOL。平成 vs 昭和の戦いも姐さんがしっかりと初日を制し、まず一歩リード。そして、〈レディース〉で勝つことで〈スーパー〉の決勝Rを迎えるる小向智弘&SOLにしっかりとプレッシャーを与える効果も。〈レディース〉が終わったあと、タープで一服しながら「はぁ~次は俺だ」と心の中で気合いを入れ直していたことでしょう。
2位 井上美紀&ソナ(46P+FR24P=70P)
3位 井上美紀&クム(38P+FR26P=64P)
表彰台に平成はいなかった…。昭和のお姉様たちが現行の〈レディース〉年間チャンプの高倉芽衣を抑え込むかたちに。ソナとクムの調子がいいですね。投げる美紀も今シーズンは非常にいいスローをしています。気になるのは一樹のサポート体制。次回はてっぺん目指します。
4位 高倉芽生&花音(43P+FR16P=59P)
最近少し気になっていることがあります。芽生ちゃん、背伸びたよね?と。予選通過3位から攻めるもジャンプアップならず。ただ、こういう場面を乗り切ってこそ、きっとその先のステップアップが見えるはず! 頑張れ!
5位 黒岩幸子&かぼす(42P+FR14P=56P)
初日はパパさんの応援がなく少し寂しかった?ですが、しっかりと決勝に残ってきた幸子さん。決勝での2つミスが痛かった…。このミスを次回はなくすべくファイト!
6位 薦岡勝美&橙(38P+FR13P=51P)
ショート、ミドルのピストン戦法で決勝Rに臨む今回は、キャッチはよかったもののショートが多すぎたので、ポイントが伸び悩む結果に。次は3-4Pエリアを基本軸にできるように、投練しっかり頑張ってくださいね。
〈フリースタイル〉(エントリー7)
1位 鈴木隆&アスリー(71.75)
難しいプレーも入れてるので、見せ方を工夫すればもっとポイントは上がるはず。BGMも鈴木さんらしい選曲でGood!
2位 藤井佐知子&Mideget(71.25)
初めて拝見した1Rの演技、非常に見応えがありました。ただ、決勝Rではミスが目立ったために2位止まり。演技には華がありCool。次回もぜひお待ちしております。
3位 原田健一&SAVANA(64.5)
どっしりと原田さんらしいフリー演技、とくにSAVANAの走ってる姿がカッコいい! こちらはさほどミスが目立たなかったものの、決勝は少し息切れでしたでしょうか? 1Rに比べると少しミスが出てしまう結果に。
4位 小島慶子&Amber(60.5)
小島さんは演技終わりにもう一歩の区切りがほしかったですね。でも、演技をしているときはしっかりと1つ1つを丁寧にしていたので、今後は流れができると楽しみなプレーヤーになると思いました。
5位 遠藤正紀&Tierra(60.0)
遠藤さんも決勝でキャッチの成功率を高くするともっとポイントが上がります。
〈フリースタイル〉は観ていてやはり心が躍りますね。ご参加ありがとうございました。
〈スーパー〉クラス(エントリー30)
今回の決勝は6投回しのプレーヤーの三つ巴の戦いが見ものでしたね。
予選通過1位 多田朱利&シャノン(54P+FR36P=100P) 最終順位1位
予選通過2位 平田元&海里(63P+FR31P=94P) 最終順位2位
予選通過3位 金納洋&ベラ(61P+FR24P=85P)5位Tの戦いが熱かった。
ミスなくどう6投を組み立てるか。いかに高くポイントを上げるか
緻密に練った作戦通りいったのか? 結果でしかわからないから
今度はそういう所も話を聞いていきたいと思いました。
それに、ほかの予選通過プレーヤーがどう挑むのかというより、しっかり投げ切ってプレッシャーを与えられるのかというところが注目のラウンドでした。面白かったです。
結果3位 吉池聖&デンデ(56P+FR33P=89P) Ex34
やはりロングで攻めてきましたね。決勝Rのプレーもよかったです。
結果4位 白川政明&寿杏(59P+FR30P=89P) Ex27
〈S2〉を卒業し、今回から〈スーパー〉で挑戦。6Pを安定して投げてくる強敵。ここからJCの枠を狙い撃ちます。
結果5位T 中井まりお&DUKE(54P+FR31P=85P)
決勝Rはカッコいい中井マリオになってましたね~。この日はノーミス。たまに出る4Pがなくなればさらに上に羽ばたけるはず!
結果7位 中山政男&龍 (60P+FR24P=84P)
8Pをからめての戦いにトライする中山。さらに強者を求める今シーズンのルーキー候補は、己を鍛えるために、まずは3Rとも6×5を目標に立てるも、もちろんそれだけではダメだと考えいることでしょう。これからのさらなる進化に期待します。
結果8位 土田雅志&栗の介(54P+FR26P=80P)
1投目から攻めてロング8からのスタート。〈スーパー〉クラス唯一の〈ドギーズ〉クラスからの挑戦者は、“ドギーズドリーム”の大願成就を夢見て、酒行…いや修行に励む日々。期待してます。
レディースクラス(エントリー:6)
1位 多田マナ&シャノン(62P+FR28P=90P)
〈スーパー〉と〈レディース〉の勝者・多田家。夫婦そろい踏みでの優勝はやはり仲のいい証拠。〈レディース〉での90P、〈スーパー〉での100Pと、スコアでの表彰もあり、本当におめでとうございました。
2位 黒岩幸子&かぼす(49P+FR29P=78P)
日曜日はパパの応援もあって順位を上げました。これも夫婦の愛の力でしょう。おめでとうございます。
3位 高倉芽生&花音(52P+FR22P=74P)
優勝するだろうとの下馬評が逆にプレッシャーとしてのしかかったか…。思いを断ち切るような大爆発を見せると、さらに1つレベルが上がりそうな予感です。
4位 小向祐子&SOL(44P+FR24P=68P)
姐さん、今回は4位にとどまることに。決勝は6×4で、SOLがよくキャッチで応えてくれてました。オツカレサマです。
5位 水上恵美子&柚子(52P+FR10P=62P)
予選通過は3位でしたが、決勝Rでは結果が振るわず、順位を落としました。次回はきっといい結果になると期待してますよ。
朝、〈スーパー〉がはじまる前、旦那の水上くんに今日の6投回しの話を持ちかけたところはさすがでしたね。スッと答えが返ってきて、ちゃんとそのメンバーの一部は決勝上位に名を残してました。分析官・水上、次回の分析はいかに~w 熱いプレーで会場を湧かせてくださいね。コミッショナー・ジョーカーとのラウンド熱かったです。ありがとうございました。
長南
〈S2〉クラス
2日目
エントリー数26チームと盛況。どんなドラマが生まれたのでしょうか? 非常に楽しみな〈S2〉クラスです。
決勝進出チームは以下のとおり。
予選通過4位T、鳥海達也&ぽんず、1・2R合計42P。
同じく4位T、白川政明&六花、1・2R合計42P。
予選通過3位、吉池信也&デンデ、1・2R合計45P。
予選通過2位、高橋芳則&Sizuku、1・2R合計48P。
予選通過1位、鳥海達也&りんご、1・2R合計50P。
今回の決勝Rの1番の見所だったのはやはり、最近不調だった高橋芳則&Sizuku vs 飛ぶ鳥を落とす勢いの鳥海達也&りんご!
この両チームの1・2Rを振り返りますと、まず高橋芳則&Sizukuが1Rで24Pを挙げて、その時点で1Rのトップに立ちます。しかしながら、次に入ってきた鳥海達也&りんごが26Pを記録し、トップが入れ替わっての1R終了。これは悔しい・・・!!
そして2R。
高橋芳則&Sizukuが6P×4の24P! 1・2R合計48Pでフィニッシュ。したり顔でコートを去っていきます。
・ ・・・・が、次の鳥海達也&りんごが同じく24Pを挙げて1・2R合計50Pでフィニッシュ。再びトップに…。
そんな状況のなかでの決勝R! 面白くないわけがありません。
まずは鳥海達也&ぽんず。初めに言ってしまいますが、このチームが優勝します! 最初に登場しての6P×5を決めて、決勝R合計30P、GT72Pでフィニッシュ。もういきなり後続に思いっきりプレッシャーをかけてきます。鳥海達也のスロー、タイミングともにばっちり! ぽんずのキャッチ力も脱帽もの! 優勝おめでとうございます!!
続くは、白川政明&六花! 〈S2〉クラスでは説明不要のチームでしょう。このチームも非常に安定感のあるチーム。スタイルとしては先ほどの鳥海達也&ぽんずと似たようなプレイスタイルではないでしょうか。決勝Rでは合計20Pを挙げてコートを去ります。
そしてもう1チーム、注目のチームだったのが、吉池信也&デンデ! 吉池信也にとってホームグラウンドの秋ヶ瀬! この日の吉池は何かが違った!? 決勝Rでは1投のミスはあったものの、合計18Pを挙げてGT63で4位で秋ヶ瀬公園大会を終えます。このあとの親子の会話が気になります。
なんといっても見所となったのは、高橋芳則&Sizuku vs 鳥海達也&りんご!
高橋が鳥海達也&りんごを下し、再び不死鳥のごとく復活を遂げることができるのか!? この男の大胆不敵かつ予測不能なプレースタイルは、多くの人を魅了します!
1投目はいきなりの8P! 2投目にミスが入り、ジャンプの4Pと続きます。そしてラスト1投・・・・。やはり魅せますこの男。狙ってきたのはエリア45!! 見事キャッチを決めて10P! 決勝トータル22P、GT70Pでコートを去ります。
最後に登場するは鳥海達也&りんご。さすがは〈S2〉クラスのトップランカーというべきでしょうか、落ち着いた面持でコートへと入ります。その結果は果たして…。
まずは1投目、珍しくミスからのスタート。しかしながらその後は全投キャッチを決め、決勝トータル20P、GT70P。両チーム並んでのエクストラRに突入です。
まずは高橋芳則&Sizuku、慎重にこのエクストラRを展開。合計16Pでフィニッシュ!
続く鳥海達也&りんご。1投目5Pを獲得し、2投目は6P。ここで6P以上を挙げると、その時点でこのチームが2位となる場面。そしてその3投目は…!? ジャンプの6Pを見事キャッチ! ここで鳥海達也&りんごが2位となってエクストラR終了。
おめでとうございました!
高橋芳則&Sizukuは結果的に3位でしたが、このチームが参戦すると必然と大会も盛り上がります。また記憶に残るようなゲームを期待しております。
〈ドギーズ〉クラス
2日目
参加エントリー数は全22チームとなりました。果たしてどのチームが秋ヶ瀬公園大会2日目の頂点に立ったでしょうか?
決勝R進出チームは、
予選通過5位、辻圭介&なつみ、1・2R合計31P
予選通過4位、南孝太郎&ダコタ、1・2R合計32P
予選通過2位T、川部明美&礼、1・2R合計33P
同じく2位T、長野憲治&ELF、1,2R合計33P
予選通過1位、岩瀬久美子&雅、1・2R合計35P
面白いのが5位の辻圭介&なつみの31Pと1位の岩瀬久美子&雅の35P。ポイント差はたったの4Pと、誰が優勝になってもおかしくない状況。それから、ダークホース的存在の長野憲治&ELFの動向も気になるところです。
まずは辻圭介&なつみ。背中に羽が生えているかのごとく、JCランキングを駆け昇っているチームです。決勝Rでは珍しく連続で2投ディスクダウンをし、決勝トータル12P。GT43Pでゲームを終えます。
続くは南孝太郎&ダコタ。〈ドギーズ〉クラス東エリアの若きエースの登場です。ダコタがキャッチしやすいように若干ディスクを先行させた鋭いスロー。ジャンプの6Pを4投成功させてきます。これにはさすがの一言! 決勝トータル24PのGT56Pと、大きなポイントを挙げて意気揚々とコートを去っていきます。
決勝R、3番手は川部明美&礼。惜しくも決勝進出とならなかった川部浩のぶんまでここは戦い抜きたいところ。1投目は6Pと好調な滑り出し! 2投目もランニングの5Pを決めます。しかしながら、3投目から距離を短くして3P、その後4Pを獲得しフィニッシュとなります。決勝トータル18PのGT51Pで、南孝太郎&ダコタに届くことなくゲーム終了となります。
続くは冒頭でも触れました、今大会のダークホース的存在、長野憲治&ELF。ELFはジャック・ラッセル・テリアの男の子。ディスクを見つけたときの目は非常に輝いており、ジャック特有の負けん気でディスクをキャッチして、この決勝Rへ進出してきました。
1投目、2投目にディスクダウンを連発。手痛いミスが続きますが、3投目からミスを修正! 6Pを決め4投目も同じく6Pを決めていきます。決勝R12P、GT45Pでフィニッシュとなります。〈ドギーズ〉クラスにまた面白いチームが参戦してきました。これから大暴れしてくるのでしょうか!?
最後に入ってくるのは、岩瀬久美子&雅。南孝太郎&ダコタとの差が21Pと大きく離されてしまいました。厳しい戦いは必須。しかし岩瀬の目は死んではいません。
まずは1投目にジャンプの4Pとキャッチを決めていきます! 続く2投目も4P! しかしながら、このまま4Pではポイント差を埋めることができずに終了となってしまいます。3投目…ここでディスクダウン。これは大きなミス! 悪い流れを引きずったのか、次も立て続けにディスクダウンで万事休す。決勝トータル8P、GT43Pでコートを去ります。
見事優勝となったのは南孝太郎&ダコタ! この秋ヶ瀬からさらなる快進撃がはじまるのでしょうか!?
シーズン後半になるにつれて、白熱してくる〈ドギーズ〉クラス!
ますます目が離せなくなってきそうです。
〈ベテランズ〉クラス
秋ヶ瀬公園大会の1つの楽しみとしては、やはりこの〈ベテランズ〉クラスではないでしょうか? エントリーは全部で5チームとなりました。
優勝したのは、秋ヶ瀬大会ではおなじみのこの方、大久保泰子さんとALOHA♪。 今回もALOHA♪を呼び戻すときの大久保泰子さんの美声を聞くことができました^^
〈チャレンジゲーム〉
1日目
エントリーは9チームとなりました。
若いワンコが多いこのクラス。最初に登場しましたのは、「まだまだゲームにならないけど、本犬楽しいらしいんで、いいか〜(笑)」とコメントいただいていました島村孝子さんとガブのチーム。ガブはオーストラリアン・シェパードの10ヵ月の男の子。これからどんな活躍を見せてくれるのか、非常に楽しみです!
そして、5番目に登場しました高田めぐみさんとミナト。「前回はボールでの挑戦でしたが、今回はディスクで初挑戦!」とコメントいただいておりました。こちらのミナトも6ヵ月とまだまだ若い男の子。次のご参加も楽しみにお待ちしております。
〈プレジャー〉クラス
1日目
全25チームと、非常に多くのエントリーをいただきました。
そのなかで優勝を手中にしたのは、小野裕正さんとルーニー。「2回目の参加です、前回よりポイントが取れるようがんばるぞ! ルーニー!」と力強いコメントをいただいておりました!
優勝おめでとうございます!
2位となったのは遠藤和重さんと海のチーム。年明け最初の参戦。今年の目標はクラスアップを果たすことだそうなので、〈S2〉クラスへの参加、いつになるでしょうか? ぜひお待ちしております!
そして3位となりましたのは、竹内聖欽さんとロイ。前回の秋ヶ瀬大会が初参加だったということですが、今度はぜひ〈S2〉クラスにチャレンジしてみては? それだけの実力を兼ね備えたチーム。今後のご参加が楽しみです。
入賞したチームの方々、おめでとうございました。
岩崎