みんな大好き福島県・檜枝岐村大会!
にっくきコロナウイルスがまた少しずつ蔓延しているということで、少々制約がある中での大会でしたが、檜枝岐の空気感を満喫いただけたのではないでしょうか?
(少なくとも自分は満喫させていただきました笑)
いつものことながら大会開催にご尽力いただいております志村さん、そして星村長に檜枝岐村の皆様方、ありがとうございました。
スーパークラスでは檜枝岐大好きっ子の野仲大輔が両日ともに大活躍!
初日はワンDay!賞受賞、そして2022年JAPANCUPチャンピオンの野仲&ROAが高倉芽生&陽那との激しいデッドヒートを制し、優勝を飾りました。
そして野仲さんとROAについてはディスクドッグデモンストレーションのフリースタイルで真夏の雪まつりにご来場いただいた方に、相変わらずの素晴らしいパフォーマンスを披露していただきました。
2日目はROAがまさかの予選落ちするものの今季はスーパークラスにクラスアップしてきたRILが優勝をかっさらいます。
2位は岡祐司&翠が大健闘の入賞を果たしました。
初日の決勝では会場のため息が聞こえてきそうな、そんなプレーでしたが2日目はお見事でしたね。
S2クラスでは、ついに?始動した黒岩正樹&ベルガモットが初日優勝をおさめました。
幸子さんと組んでいた時も少しずつ成長を見せていましたが、良い感じに仕上がってきていますね。
2日目の決勝では勝じぃこと勝俣明寿&MAOと大会時に会員のお申し込みをいただいた細野勝弘&pipiの勝負が印象的でした。
なんとか勝俣&MAOが細野&pipiをまくりましたが、その差は3Pと1キャッチの差。
ですが、緊張からか細野&pipiがまさかの決勝ノーキャッチでフィニッシュ。
コートサイドで動画を撮影していた奥様が唖然としておりましたが、ご安心ください😃
決勝とはそんなものなのです🤣
レディースクラスも面白かったですね。
初日は檜枝岐大会をこよなく愛する秋沢東白&Etoが岡真由美&蓮斗をおさえて優勝を勝ち取ります。
今回は大会中は飲酒禁止令が出ておりましたが、逆に呑まなかったのが良い方向に働いた?😁
ドギーズクラスは両日ともに紋次郎無双でしたね。
紋次郎も檜枝岐ということでテンション爆上がり?
ナイスキャッチの連続でしたね❗️
フレッシュマンズクラスの黒田さんと志村さんの身内対決も非常に面白かったです。
檜枝岐大会お馴染みのチームです。
来年はもうコロナも落ち着いて気兼ねなく檜枝岐に遊びにきたいですね〜。