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先週は台風の影響もあり、東エリアの長野・やぶはら大会を中止にさせていただきました。大会を楽しみにされていた皆様には、次にご参加予定の大会で今回の中止分まで思いっきり楽しんでいただけますよう、精一杯運営に望ませていただきます！

 さて、西エリアではNDA初開催となる、広島・仙養ヶ原大会。

フィールドコンディションがよく、車出しもできることなどからなかなか使い勝手のいい会場。高速道路を下りてから少し距離があるのが参加者の皆さんにとって大変だったかもしれませんが、山深き場所に位置するため平地との気温差が4～5℃ありから、来夏のサマーシリーズやNDA初のナイター大会も視野に入れていきたいと思います。もうすぐ11月という時期の今大会はだいぶ寒さが感じられ、そのぶんワンコにとっては最適な季節の到来といいえそうですね。

それではトピックスです。

■1日目

〈スーパー〉クラス（エントリー：20）

初日は強い向かい風のなかでのラウンド。

予選7位通過は大井隆生&テン（30P+FR28P=58P）最終順位3位。

決勝Rだけを見れば、この日の大井さんは一番輝いてました。向かい風を真っ向からドンと迎え、気合のスローは決勝一番手最高の滑り出しでした。

予選通過6位は森本克明&エメラルド（31P+FR8P=39P）最終順位7位。

大井の気合に当てられて、1投目を右に引っ張ってアウトからのスタート。最終的には順位を落として終了。

予選通過4位Tは谷端賢二＆IRIE（34P+FR16P=50P）最終順位4位。7歳のIRIEが強風のなかよく頑張りました。賢二さんも４投目のミスが痛かったものの、IRIEのことを考えながらのスローはさすがです。

同じく予選通過4位Tの藤原崇&OREO（34P+FR6P=40P）最終順位6位。

決勝Rは風の影響もあり、ポイントが伸ばせなかったのが残念。山口からの遠征、ありがとうございました。次こそは優勝を持ち帰れるように頑張ってください！

ここから谷端賢二が続きます。

予選通過3位がWICKED（35P+FR11P=46P）。

予選通過2位にNATTY DREAD（44P+FR17P=61P）。

両ラウンドともに1投目のミスが痛かった…。それでもこの決勝R唯一、ロングエリアでのキャッチをNATTYと決めたあたりに格の違いを感じました。

そして、予選通過1位は小林壮&空（48P+FR17P=65P）最終順位1位。

〈スーパー〉クラスでの初優勝、おめでとうございます！　あの風のなかでよく投げ抜きましたねー。ご夫婦での手つなぎウイニングランも素敵でした♥(2日目のウイニングランのはなしですけどね。)

２日目は初日よりも少し緩やかな向かい風でしたが、やはりその風にディスクが叩かれたり、左右に流されたりと、プレーヤーにとっては悩ましいコンディション。

〈レディース〉クラス（エントリー：14）

決勝ラウンドの面々と成績は次のとおり。

予選通過4位Tは道元優子＆翔太（30P+FR16=46P）最終順位4位。

〈スーパー〉クラスでも道元龍夫＆翔太が残るなか、会場を盛り上げたチーム。夫婦そろい踏みの入賞、優勝はいかに!?と思ったのですが、決勝Rオールキャッチを決めるも+16Pとポイントが伸び悩んでこの順位に。

同じく予選通過4位Tに正堂由美＆Rally（30P+FR7=37P）最終順位5位。

難しい風のなかよく踏ん張りましたね。2、3投目のミスが足を引っ張り、最終順位は予選通過の時点からから1つ落として終了。

予選通過3位は山本貴美子＆TARGA（35P+FR20=55P）最終順位3位。

TARGAのキャッチを生かす3-4Pエリアに投げ込み、堅実なプレーで4P×5を作るも、1R・2Rのアドバンテージの足りなさから順位は予選通過そのままでした。

予選通過2位が吉田美嘉子＆心美（41P+FR17=58P）最終順位は2位。

ここも3-4Pエリアを基本で攻めてきます。プレースタイルは丁寧なスローで1R・2Rを着実に決め、決勝Rも手堅く第2位！

1位はブッチギリで小林亜希子＆空（54P+FR22=76P）。

今回の広島大会2日間を圧勝で夫婦そろい踏みの優勝劇。手をつないでのウイニングランは、お二人の仲の良さを際立たせました。おめでとうございます！

■2日目

〈スーパー〉クラス

予選通過7位は御年61歳の西の元気夫婦、道元龍夫＆翔太（36P+FR10=46P）。

妻・優子の声援を背にトップバッターで登場。ペアルックで気合十分！　まず１投目は右アウトからのスタート（きっと、〈レディース〉で決勝に残ったが入賞できなかった優子さんのぶんも気合が入りすぎたのでしょう）。最終順位は7位と健闘しました。できればこの夫婦のウイニングランもみたい、、、、

次に登場は大井隆生＆テン（41P+FR26=67P）最終順位4位。

初日の決勝から気合十分の寡黙な職人がテンとともに奮闘。ここは自身も悔しがっていましたが、最後の１投にもうひと伸び、もうふた伸び欲しかったところ。次回の大会は、最後の締めの1投をきっと伸ばしてくることでしょう。そこが決まれば順位も入賞圏内に入るはずです！

予選通過5位、4位と続いて登場したのが谷端賢二＆NATTY DREAD（42P+FR22=64P）最終順位6位、谷端賢二＆IRIE（48P+FR18=66P）最終順位5位。

今回の大会２日間ともに一番気合が入っているスローを投げ込んでいたと思います。ロング、ミドルと攻めるも、決勝では１投目のミスが後を引き、悔しい結果に。次回の岡山・備前できっとリベンジしてくるでしょう。

予選通過3位は吉田勝巳＆心美（49P+FR20=69P）最終順位3位。心美のキャッチセンスを生かした堅実なプレーで、ここのところ一歩一歩着実に上位陣に詰め寄っているチーム。決勝の１投目のミスがなければ、さらに上位へと食い込んでいたはずです！

予選通過2位は小林壮＆空（50P+FR23=73P）最終順位1位。

結果として2日目も優勝に輝くという快挙！　あえて言わせてもらうなら、今後の課題は狙えるときは１つエリアを伸ばすか、チョロを入れてのもう1投を考えるか、というところでしょうか…。今後の進化に期待しています。

予選通過1位は三木直人＆Jena（57P+FR13=70P）最終順位2位。

１投目のミスを帳消しにするかのような2投目の8P。今回の決勝で唯一のロングでした。3投目にJenaが5Pをキャッチしてから最後の１投、気持ちよくロング狙いと考えた気持ちの高ぶりを抑えきれずに腕の振りが少し早かったのか、投げ出しがいつもより低すぎてライナーになってしまい、Jenaが惜しくも追いつけず悔しい結果に。これに対するゆりさんからのコメントは、「3-4Pエリアのジャンプで勝てるやんか！」という厳しいものでした。「勝ち方」の難しさを感じさせるゲームとなりました。

長南幸宏

<ドギーズ>クラス　1日目

初日、〈ドギーズ〉クラスは事前エントリーなしの状態。
もしかしたら今日、このクラスはなしかと思ったそのとき、
若干の違和感…コート上を横切るは佐々木武さん!!

「こだまの森が中止ということで、西に遊びに来ちゃいました」

そして本日の〈ドギーズ〉クラス、ふたを開けてみるとエントリーは5チームに。そのすべてが佐々木家！
プレーヤーは佐々木武、そして佐々木裕子。ここ広島・仙養ヶ原で壮絶な夫婦対決が行われることになろうとは…。
夫婦対決、勝利を収めることができるのは、果たしてどっち!?

決勝Rの競技順は、1番手は佐々木武&しおん。2番手に佐々木裕子&チャーリー。3番手、武&チャーリー。4番手、裕子&しおん。そして最後は武&ゆうき。
まずは3位から。佐々木武&チャーリー。2Rまでのトータルが8P、決勝Rは3投中2投成功の8P。GT16Pでフィニッシュ。
続いて2位は、佐々木武&ゆうき。2Rまでのトータルが16Pとトップの成績で決勝Rまで進出。ところが、決勝Rは7PでGT23P。順位を1つ下げるかたちでフィニッシュ。
ここまで佐々木武は2チームが入賞。残されているチームは、武&しおん、裕子&チャーリー、裕子&しおん。

NDA初の会場、広島・仙養ヶ原、〈ドギーズ〉クラス初の優勝を収めたのは…、佐々木裕子&しおん!!

1Rでは4Pと伸び悩んでいたものの、2Rでは10Pを獲得し、2Rまでのトータルは14P。そして決勝Rは11Pを獲得し、GT25Pとなってそのまま逃げ切り、見事優勝!!
しかも佐々木裕子&しおん、〈ドギーズ〉クラス初優勝という快挙！
大遠征をし、初会場にて初優勝を果たした佐々木裕子&しおん、おめでとうございました。

<ドギーズ>クラス　2日目

前日の夫婦対決に引き続き、2日目はさらに面白くなりそうな予感。
というのも、この日は西のゴリこと青野浩紀が参戦し、東のゴリこと佐々木武と東西ゴリ対決。そこに武の妻、裕子も混じり、激しい三つ巴の戦いに！

トータルのエントリー数は全6チーム。順当に行くと決勝Rへは1チームが進めない状況。
1R、まず飛び抜けたポイントを出してきたのは、青野浩紀&パンナ。
5投中5投成功の19P。すべて3-4Pエリア、しかも1-2Pエリアギリギリの部分を狙ってくる巧みなスロー。それに応えるパンナも見事。
このチームを追いかけるように佐々木武&ゆうきが12P。さらに佐々木裕子&しおんが11Pと、ひとまず2ケタ台までポイントを上げて1Rは終了。

2Rは青野浩紀&パンナが8Pと失速。それでも1＋2R合計27Pとトップの成績で決勝Rへ進出。
そして偶然か、はたまた計算か、佐々木武&チャーリーと武&しおんの両チームが1＋2R合計14Pで5位Tとなり、6チームすべてが決勝Rへ進出するというおまけ付き。

それでは早速、入賞チームの発表です。
まずは3位、青野浩紀&メイプル！　5-6Pエリアを中心に攻め、2Rまでは19P、決勝Rは12Pを挙げ、GT31Pで入賞。
続いて2位は、佐々木裕子&しおん！　非常に安定感のあるスローとしおんのキャッチにより、2Rまでは22P、決勝Rは16Pを挙げてGT38P。昨日に引き続いての優勝とまではいかなかったが、見事2位に。
入賞チームにまだ名前が挙がっていないのが佐々木武。果たしてこの三つ巴戦を制することができるのか!?　佐々木裕子はこの日、しおんとのチームのみ。あとは東西ゴリ対決が気になるところ。

そして、栄えある優勝チームは…、西のゴリ、青野浩紀&パンナ!!
決勝Rはこのチームのお家芸ともいえる4P×5の20Pをたたき出し、GTを47Pまで伸ばして2日目の仙養ヶ原大会の頂点に！

個人的に、今回の〈ドギーズ〉クラス、非常に楽しませていただきました。
大遠征をしてくださった佐々木武さんには、そのアクティブさに感謝し、モルトフェリーチェ賞を贈呈させていただきました。
佐々木武さん&裕子さん、わざわざ広島まで遊びに来ていただき、誠にありがとうございました。

岩　崎　泰　大

〈S2〉クラス

1日目
この日、当日エントリーで神奈川から広島まで乗り込んできたのは、
東のゴリこと佐々木武と愛犬のフェアリーです。
佐々木チームを含めて全10チーム、決勝に上がれるのはこのうちの半分です。

もちろん注目は大遠征の佐々木武＆フェアリー。
それから、〈プレジャー〉クラスからクラスアップした山本純久＆RAPTOR。
〈プレジャー〉クラスに参加しはじめたときから抜群のキャッチ力といい足を
見せてくれていたこのペア、とくに注目株でしょう。

トップバッターは当日エントリーの佐々木武＆フェアリー。まだまだ若いフェアリーですが、キャッチ力はなかなかのものを持っています。ですが、難しい風が吹いているなかではなかなかポイントが伸びずにフィニッシュ。

そして、注目株の山本純久＆RAPTOR。取りやすいディスクを４Pエリアへしっかり投げ込むと、それをRAPTORが確実にキャッチし、合計16Pで１Rトップの成績を収めます。
続いての2R目。投げ方向が変わって今度は追い風でのスローとなり、
１Rとは違う難しさがあります。

そんななか、しっかりとポイントを伸ばしてきたのが山本純久＆RAPTOR。
２Rもミドルエリアを見事にとらえます。
ちなみに、RPTORのすごいところは、
真後ろから来たディスクでもキャッチできる反応の速さとガッツ！
２Rは6+6+6+6+4=28Pのあと一歩で6P×5という成績。
1R・2R合計で44Pと、決勝Rへトップ通過となりました。

そして、決勝Rもその勢いのままで、1投のミスがあったものの合計61Pと、
この日の〈スーパー〉クラスにあってもいい位置に入るほどの高ポイントをたたき出し、見事優勝！

まだ若いRAPTORがさらにレベルアップして、
今後この上の〈スーパー〉クラスに出場してくるのを楽しみにしています！

優勝おめでとうございました。
2日目

この日は全13チーム。
やはり注目は、前日に見事〈S2〉クラスデビューで初優勝を遂げた山本純久＆RAPTOR。

この日のS2クラスは
あまりポイントは伸びず、上位は15P前後という状況。

そこで頭一つ抜け出たのが、ここ最近参加数も増え
、メキメキと実力をつけてきている原田安沙子＆Tiki。
一番若手のTikiですが、いいキャッチセンスを持っています。
ミドルエリアも混ぜた5投全投キャッチの合計23Pと、１Rトップの成績を残してのフィニッシュとなりました。

続く2Rで目を見張ったのは、
今シーズンから〈S2〉クラスでもう一度やり直すことになった森本克明＆サファイア。
1Rは14Pと伸び悩んだものの、2Rではサファイアとのタイミングを
しっかりと合わせてきて合計24P。1R・2R合計を38Pまで伸ばし、予選を2位で通過します。

なお、1Rで絶好調だった原田安沙子＆Tikiは２R目も抜群の安定感を見せ、
1R・2R合計で47Pと頭一つ抜け出した状態をキープし、決勝進出を確定させました。

続く決勝R。

進出したのは以下の方々。
予選５位T　山本純久＆RAPTOR　30P
予選５位T　青野浩紀＆LITA　30P
予選4位　福家章＆MARS　33P
予選3位　牛嶋幸男＆Viper　36P
予選2位　森本克明＆サファイア　38P
予選1位　原田安沙子＆Tiki　47P

注目株の山本純久、青野浩紀が5位Tで伸び悩みましたが、ギリギリ決勝Rに駒を進めてきました。

今シーズンの〈S2〉クラスで決勝常連となってきている福家章＆MARSは、
投げようと思えばロングまで投げ込めるのですが、ここ最近封印しているのか
ミドルエリアを中心で攻めてきます。

盛り上がりを見せる山口からのエントリー、
牛嶋幸男＆Viperもミドルエリアを中心に投げ込むチーム。
1R・2Rノーミスで決勝Rまで上がってきました。

2Rでいいポイントを挙げて2位の位置まで上がってきたのが森本克明＆サファイア。
決勝Rでもこの勢いのまま好成績を残せるのかが気になるところです。

原田安沙子＆Tikiは47Pというアドバンテージを生かし、
この順位のまま逃げ切り優勝ができるのか、に注目が集まります。
いよいよ決勝Rというタイミングで風が急に吹き込む難しいコンディションに、
ポイントがなかなか伸びないなか、高ポイントが出したのは森本克明＆サファイア。
2R目の勢いを決勝Rまで持ってきて、全ラウンドのトップとなる26Pを記録し、
1位にプレッシャーをかける合計64Pでフィニッシュ。

残すは原田安沙子＆Tikiのみ。
暫定1位の森本克明まではあと17P。
1R・2Rでの成績を見れば決して難しくはないポイント差。
ところが、ここまで全投キャッチで進めてきた原田安沙子に1投のミスが入ってしまい、
向かい風のためにミドルエリアまで投げ込むこともできないという状況。
最後の1投が６Pで優勝というところまできて、最後の1投、、、
時間をたっぷり使って投げ込んだディスクは風に押されて無情にも4P…。
合計は63Pとなり、わずかに及ばす2位という結果に。
今回はベテランスローワーの森本克明が、
サファイアとしっかり息を合わせて見事優勝に輝きました。おめでとうございました!!

惜しくも2位となってしまった原田さん、
今後さらにレベルアップをして、次こそは優勝を手にしてくれるはずです。
期待しています！

〈ベテランズ〉
今回このクラスでご紹介したいのは三成悦子＆RUMのペアです。

10月13日に12歳の誕生日を迎えた記念にと、ラブラドールのRUMと参加してくださいました。
エントリーシートのコメント欄には、「ディスクの投げ方を忘れてなければいいけど…」
と書かれていましたが！

1投目はまさかのドッグファールでしたが、
そのあと、12歳のRUMが取りやすいように投げ込んだディスクを、
RUMのほうもしっかりと応えてキャッチを決めてくれていました。
２R目には4投全投キャッチと抜群のコンビネーション！
年齢ポイントを加算しての1R・2R合計26Pは、この日の第2位という成績です。

少し遅めのRUMの誕生日プレゼントになったのではないでしょうか！
これからもまたぜひエントリーをお待ちしております。

お誕生日、そして第2位おめでとうございました!!

〈プレジャー〉クラス＆〈チャレンジゲーム〉
今回の〈プレジャー〉クラスと〈チャレンジゲーム〉は、とくに若いワンちゃんの参加が多く
今後が期待されるコたちばかりだったのではないでしょうか！
なかでも、“谷端ブランド”と言われるウィペットの兄弟犬たちが
両クラスにエントリーし、大いに盛り上げてくれました。
まずは、いち早くデビューをしていた谷端賢二＆JAHKNOW。
生まれ持った俊足を生かしてのキャッチは大迫力！
ただ一つ課題となっているのが受け渡しだったのですが、
今回のJAHKNOWはしっかりと手元まで帰ってくることができていたのでは!?
今後さらに注目したいペアです。

そして次は三木直人＆NITRO。
こちらのペアも課題は受け渡しとなっていますが、
それでも豪腕仁義こと三木直人さんの高速回転ディスクをしっかりとキャッチできるNITROは、
いいキャッチセンスとガッツの持ち主と言っていいのではないでしょうか。
今後のレベルアップで確実に〈スーパー〉クラスの中心となってくるでしょう！
今から期待しています!!
最後に、〈チャレンジゲーム〉へのエントリーで今回が大会デビュー戦となった
青野浩紀＆Beenie（ビーニ）。デビュー戦ということもあり、こちらのペアはまだまだ未知数！　若さゆえに集中が散漫になりがちのようでしたが、やはりディスクを追いかけるときの
ダッシュ力はほかの兄弟同様、間違いなくいいものを持っているように感じました！
あとはどのように進化していくか、しっかりと見守っていきたいペアです。楽しみにしています！
来週は3日間開催の
群馬・サラダパークぬまた大会と岡山・備前大会です。

サラダパークでは初日、土曜日にはお昼に食べ放題あり！！
備前には地元特産の豪華賞品も付いてきます！

ぜひ皆さんのたくさんのエントリーお待ちしています！

伊藤慎吾