久々のアットホーム大会千葉栄町、水と緑の運動広場大会
初日シェイク、二日目はいつもよりも少し早く終了し参加者はお友達と
ゆっくりご飯を食べたり次の大会の予定などを確認しあったりと有意義な
時間を過ごされたのではないでしょうか?
この2日間この時期にしてみれば日中は暖かく。日差しに恵まれた大会でしたね。
地元の新しい方々入会もあったりと、少しずつ少しずつ千葉、茨城でも大会を
重ねていけたらいいですよね。
2日間ご参加いただいた皆様お疲れ様でした。
朝のテントが寒かった状況キラキラしてるのは。テントが凍ってました。
初日 レディースクラス
(エントリー:8)
1位 磯部輝_代&GANDHI (50P+FR25P=75P)
2位 井上美紀&クム (44P+FR24P=68P)
3位 黒岩幸子丈&かぼす (36P+FR26P=62P)ex23
4位 磯部輝_代&富士 (36P+FR26P=62P)ex18
5位 薦岡勝美&橙 (46P+FR16P=62P)ex16
6位 小向祐子&SOL (36P+FR21P=57P)
7位 薦岡勝美&麦 (39P+FR15P=54)
2日目
レディースクラス
(エントリー:7)
1位 磯部輝代&富士(54P+FR25P=79P)
2位 磯部輝代&GANDHI(51P+FR12P=63P)
3位 黒岩幸子&かぼす(34P+FR24P=58P)
4位 薦岡勝美&麦(38P+FR15P=53P)
5位 小向祐子&SOL(35P+FR6P=41P)
このところ関東近郊ではレディースクラスの参加者がもう一伸び欲しいところです。
今回の参加者でこの人はこの後きっと伸びて来るだろうと感じたのは、磯部輝代さん。
初日も非常に安定した良いDISCを投げていましたが、
2日目追い風を受け8に投げ込みキャッチをさせるあたり、中々のツワモノっぷりでしたね。
富士、GANDHI共に中々のキャッチセンス。
試合前のピリピリ感、他を寄せ付け_ないように圧倒する迫力。ここは強いですね。
こういう強いプレーヤーが出てくると俄然やる気になっていただきたい
レディースクラス、誰が関東の覇権を握ってくるのか?
いいですね~今後の展開がすごく楽しみです。
磯部に対抗できるのは?と考えたときに真っ先に名前が上がるであろう、井上美紀&クム、
こちらも実力派ですが今回は4投げ勝負が多かったですね。
井上が磯部に対抗する技を考えたときにはやはり持ち味のロング、2つ8に入れば
かなりいい感じ後2本が6と仮定するならば4投げで30が見えて来る、
そうなると磯部はミスなく5投げを決めなければならないし、勝つためには8を
併用せざるをえない。
そう考えると小向も決まってくれば左フックが強撃となる可能性は大、で一踏ん張りが必要なのは
薦岡勝美、ここは4Pを中心にポイントを作る。もちろん安定感はあるが、勝つためには6Pに
攻め込めるスローのビルドアップが必然、ということでここは薦岡さんのセコンドにトレーナーの
小林さんがつきトレーニングしてあげてください。
でダークホース的な役割を黒岩幸子さんに勤めていただき、ここもカラマンシーが本格的に
参戦してきたらきっと上位を狙える雰囲気があります。
ただまだお子ちゃまですけどね。かぼすともいい感じで出来上がってますがまだまだ安定感は不安定です。
いずれにせよ、この後の展開は楽しみですね。
初日ドギーズクラス
(エントリー:16)
1位 川部浩&杏仁 (42P+FR11P=53P)
2位 南弘道&タルラ (40P+FR11P=51P)
3位T 南弘道&ダコタ (34P+FR9P=43P)ex10
3位T 加島幸二&てつ (30P+FR13P=43P)ex10
5位 川部明美&杏仁 (34P+FR8P=42P)
6位 岩瀬久美子&雅 (30P+FR10P=40P)
2日目ドギーズクラス
(エントリー:16)
1位 川部浩&杏仁(42P+FR17P=59P)
2位 辻圭介&なつみ(31P+FR10P=41P)
3位 南光太_朗&タルラ(30P+FR10P=40P)
4位 辻 由布子&なつみ(29P+FR6P=35P)
5位 上田眞実&レガロ(28P+FR6P=34P)
結果としても強さが際立ったのが川部浩&杏仁、杏仁のお腹は明美さんのラウンドで
しっかりとスッキリされて浩さんのラウンドでは快調!
結果につながりましたね。
浩のスローそれにキャッチで答える杏仁このコンビはNDA
ドギーズ界を支え最年長日本一になる可能性大ですね。
次に弘道といえば南家、親父さん、川部浩に負けじ劣らずといいスローを投げ込む、
それに加島幸二もてつと共にこのところ調子を出してきている。
それに上田も初日に痛めた足をカバーしながら2日目は決勝Rに進む
地元の岩瀬もしたたかに、新日本プロレスのノリを楽しんでいた、
決勝Rまで上がってくればゴングなども用意していただけに
2日目の2ndラウンド敗退は残念でした。
その腕っぷしが唸るのはヴァレンタインカップか!?
また楽しみが増えましたね。
長南 幸宏
フリースタイル
当日エントリーで加茂可寿美&Komachiが急遽参戦。
そして最後まで出るか悩んでいた小林真由美&SAFARIも
締め切りギリギリで参戦を決めて合計2チームで行われた。
どちらのチームもいろいろと思うことがありながらの参戦だったみたいだ。
加茂可寿美&Komachiは天気も良くしばらく大会にも出れていなかった
ことからの参戦。あまり練習もできていなかったらしく
不安要素もあった様子でした。
小林真由美&SAFARIは前回の結果から落ち込んでいた様子。
仲間に背中を押されての参戦。
そのフリースタイルは始まれば笑顔あふれるアクティブな演技。
仲間達もコートの周りで声を上げて盛り上げていた。
それがさらに小林真由美を笑顔にしていたようにも見えました。
1Rでは加茂可寿美&Komachiがリードをしていたが
その後2RでSAFARIの小さな体(JRT)が有利となったか
小林真由美がスクエアーゾーンをうまく決めて順位を入れ替えて
リードした。
決勝Rでも素晴らしい演技を見せてくれた2チーム。
加茂可寿美はよっぽど疲れがあったのか演技が終わった後
地面位倒れこむがんばりを見せてくれた。
その結果、再びトップに這い上がり優勝を手にすることができた。
小林真由美&SAFARIは2位になったが今回中もの支えもあり
自信にもつながったのではないだろうか。
スーパークラス
1日目は14チームと少ないエントリーで行われた。
コンディションも朝から穏やかでどのチームも好ゲームをみせてくれ
ミスができないゲームとなっていました。
その中、久々に持ち味を発揮したのが
チーム土手の祭漢・小向智宏&SOLでした。
今シーズンGI長岡の最終日で優勝をしてから
そのあとの大会からはパッとしない成績が続いていました。
最近は何かに呪われたかのように18Pを出し続けるという
おかしな記録を作り話題にもなっていました。
その18Pの呪縛から解き放たれたように
1Rから34Pを叩き出し他のチームを突き放しスーパークラスを牽引。
その後2Rでは2年ぶりとなる10P×4本=40Pのクアドラプルを達成して
会場を盛り上げて74Pを持って予選Rを1位で通過した。
決勝Rでは下位からレディースクラス2K14女王の高倉芽生&花音
が怒涛の追い上げをみせ小向智宏に大きなプレッシャーを残してきた。
だが予選であげた高ポイントがアドバンテージとなり
優勝に必要なポイントはわずか13Pとイージーなポイント差。
優勝はもちろんだがその先にある100Pオーバーを目標に決勝Rを挑んできた。
しかし、自らが立てた目標がプレッシャーになったのか
思うようなスローができずに苦しむ展開。
100Pどころか優勝ポイントにも届くことができずにラスト1投を迎えた。
そのラスト1投はロングエリアに決めないと優勝を逃してしまう状況でした。
誰もが息を呑み心配そうに見守る中ラストスローはやっと本来のスローが飛び出し
ロングエリアでSOLが見事決めてくれた。
その瞬間会場から歓声がわき小向は久々の優勝を手にすることとなった。
小向にとってはクアドラプルを絡めての優勝は嬉しさも倍増だったようです。
2日目は参戦チームも増えて合計23チームで行われた。
昨日同様穏やかなコンディションでゲームはスタートした。
1Rはどのチームも相手の出方を見るような様子を見たゲームでした。
そして2Rで勝負を仕掛けてきたのが東エリアの起爆剤的存在の
水上雄大&八朔だった。
1Rではベスト7から名前は漏れていたが一気にポイントをあげて
予選を1位通過で決めて決勝R進出となった。
同じく1位で決勝R進出を決めていたのが笠原崇司&Quick。
予選Rでは息のあったゲームでミスなくゲームを組み立てる活躍ぶりでした。
久々の決勝Rに嬉しそうな表情を見せていたのが印象的でした。
その2チームをトップに行われた決勝Rで
予想通り下位から追い上げを見せたのが
安定感が持ち味の白川政明&寿杏だった。
決勝Rもさすがといったゲームで高ポイントを作り
じわじわと順位を上げてきた。
この展開を打破しようと登場した笠原崇司&Quickも
思うゲームメイクができずに久々の決勝Rは悔しい結果となってしまった。
そして最後に登場したのが水上雄大&八朔。
2Rで好成績を作り良いイメージを持っての決勝Rは
なかなかの苦戦となった。
あと8Pをとれば優勝というところで
まさかの八朔のキャッチミス。
これにより昨日の小向智宏&SOLと同じく
ラスト1投にロングエリアでのキャッチを決めさせないといけなくなった。
その1投は水上らしい鋭い軌道であっという間にロングエリアに到達。
八朔もガッツのある追い込みで見事10Pエリアでキャッチを決めた。
瞬間に水上雄大の優勝が決まり。会場に歓声が沸き上がった。
同時に白川政明&寿杏は4位から2位に順位を上げる活躍となった。
勇志
< キッズ>クラス
当日エントリー1チームのみとなりました< キッズ>クラスでした。
ちょっとエントリー的には寂しい参加数となりましたが、その中でも
頑張っていたのが、武藤菜摘ちゃんとごんぞーのチーム。
ごんぞーはもうお馴染み< ドギーズ>クラスで活躍中のワンコ。
何度か菜摘ちゃんとごんぞーのチームのゲームを見ていますが、菜摘ちゃんの
スローがまた上手くなっていましたね!
そのスローにキャッチで応えるごんぞーもナイス!
基本は1,2Pエリアでのキャッチとなっていましたが、2Rのラストスローは
なんとなんと3,4Pエリアの手前でナイスキャッチ!
次にエントリーいただく時にはさらにレベルアップしているはず!?
優勝おめでとう!
< プレジャー>クラス
2日目
事前エントリー1チームの当日エントリー4チーム。合計5チーム。
3位は藤崎恵実さんとノエルのチーム。ノエルはサルーキの2歳の男の子。
そして藤崎恵実さんは< スーパー>クラスにご参加いただいております
藤崎雅也さんの娘さんということで、今回が初めての参加ですとコメント
いただいておりましたが、いや〜本当にナイススローでしたね。
記録でお手伝いをしていました、昨シーズンの< レディース>クラス女王の
高倉芽生さんも「スロー上手だなぁ」と一言。これを機にまたご参加いた
だけたら幸いです。
2位は大塚満寿美さんとJETERのチーム。最初はどうやら< レディース>クラスに
参加しようとしていたようなのですが、旦那様の大塚裕さんに「レディースクラスに
は年齢制限がある 」というホラを吹かれ< プレジャー>クラスに参加。
ゲームを見てみると意外にうまい(失礼。。。)
ショートレンジを繰り返しキャッチ!1Rは6投中6投キャッチ成功の20P。
2Rも1投のミスはありましたが、16PをあげGT36Pでフィニッシュ。
1位は山田美輝ちゃんとRUBYのチーム。受付では< キッズ>クラスに参加するか
< プレジャー>クラスに参加するか悩んでいましたが、お母さんと一緒に< プレジャー>クラス
に参加決定!このチームも何度か見てきていますが、急成長を遂げていました。
1Rはミドルエリアの6Pを2本、そして4P×2の20P!
2Rは合計18Pを挙げてGT38Pで優勝となりました。
このまま練習を続ければ、クラスや< レディース>クラスなどで結果を残して
いくことも十分できる期待のチームになるかと思います。
またのご参加お待ちしております。
それから1日目に戻ってしまいますが、今回ひじょ〜〜に良いゲームをしていたので
ピックアップ!1日目の優勝チーム、山崎昌之さんとブルーのチーム。
ブルーといえば、なかなかドロップができず、1Rで1投もしくは2投できるかできないか
という感じでしたが、今回は本当に良かった!!
しばらく見ていない間に急成長を遂げていましたね!1Rは4投中3投成功の12P。
ポイントはともかく、4投できたということがまずすごい!
そして2Rでは山崎さんのスローも冴え渡り、6P×4の24P!
個人的に今回の大会で、1番驚き&喜ばしい出来事でしたね!
大会終了後の< シェイク>にも奥様の山崎恵美さんと一緒に再びブルー登場しますが
1R目は1投のみでフィニッシュ。。でも2Rは4回投げ入れることに成功。
3歳にして遂に花が咲くか?!今後のブルーの成長に注目したいと思います。
< ベテランズ>クラス
2日目
事前エントリー3チーム。白川政明さんとこはる、大塚裕さんとBRAVO!そして3ヶ月ぶりの
参加の田島直忠さんとラッテ。J隊勢揃い!そしてJ隊に殴り込みをかけたのが松田純子さんとボギーの
チーム。優勝は・・・
J隊から白川政明さんとこはるのチーム。もうすぐ13歳になるとコメントをいただいて
おりましたが、その年齢にそぐわない若さ溢れるプレーをしていました。
まだまだ現役こはる!次の優勝も間違いなし!?
そして2位は2チームいらっしゃいました。
まずは田島直忠さんとラッテのチーム。久々だったからかちょっとスローに乱れが・・・。
それでもラッテと息を合わせたプレーは健在。4投中2投キャッチの4Pに年齢ポイント5P
加算でGT9Pでフィニッシュとなりました。
そして同じく2位TとなったチームはJ隊大塚&BRAVO!かそれとも殴り込みをかけた松田&ボギーか
・・・・・・・・。
2位Tは松田純子さんとボギー!!!!
なんと2003年に日本代表で世界大会に行ったBRAVO!を倒し、2位Tにて入賞!!
「私が出なければJ隊みんなで入賞だったのに。」と言いつつもにやりと悪い笑みを浮かべていました。
< チャレンジゲーム>
2日目
事前エントリー2チーム、当日エントリー1チームの合計3チーム。
3位は藤崎恵実さんとニコルのチーム。藤崎恵実さんは< プレジャー>クラスで簡単にご紹介しましたが
今回の千葉・栄町大会が初めてのご参加だったそうです。ニコルはサルーキの6ヶ月の男の子。
まだまだおこちゃまなサルーキですとコメントいただいておりました。ぴょんぴょん跳ね回るニコルが
楽しそうで非常に印象的でした。
2位は津守信義さんとD-ROYZのチーム。津守さんはクラスに参加でお馴染みですよね。
D-ROYZは1歳半のボーダーコリーの男の子。ゲーム中はまだバタバタしている感じがありますが
それでも急成長を遂げるワンコもいますからね。目が離せません。
1位は河内琴美さんと空のチーム。1日目もご参加いただいておりまして、2日間連続のご参加
となりました。3月からお仕事の関係でなかなか大会に参加できなくなるというコメントを
いただいておりました。今回の空とのゲームはなかなか上出来だったのではないでしょうか?
見事空中キャッチも決めて、優勝となりました。
<S2>クラス
1日目の優勝チームは鳥海達也&みずな。関東エリアのクラスを引っ張る1チーム。
決勝Rでは1投キャッチミスがありましたが、6投中5投成功の24Pと大きなポイントを
挙げておりました。1度ゲームを見れば、そのスピード感溢れるプレーに魅了されること
間違い無いでしょう。< スーパー>クラスの面々もチェックしている方は多いはずです。
2位は白川政明&六花。安定感あるゲームならばトップクラスのチーム。
しかしながら決勝Rではキャッチは決めるものの、5,6Pエリアまで届かず、ポイントが伸び悩みます。
1,2R合計42Pに決勝R12Pを加算しまして、54Pで2位となりました。
3位は鳥海達也&りんご。現在JCランキング2位のチーム。派手さはないものの、りんごに取りやすいように
ふわっとした優しいスローを投げる鳥海達也のスロー。そして12歳ながら未だこのクラスで
戦い続けるりんごのしっかりとしたキャッチ。この2人の息がぴったりと合うからこそ
バッドコンディションの時でも安定したポイントを挙げることができるのではないでしょうか?
2日目、事前エントリー9チーム、キャンセル1チーム、当日エントリー2チームの合計10チームと
なりました。1Rは鳥海達也&りんごが5投中5投成功26Pと高ポイントでゲームを終えます。
それに続いたのが、高倉知也&音羽。受け渡しに課題が残っていますが、そこは高倉知也のスロー
テクニックと音羽のキャッチ力でカバー。23Pでフィニッシュ。
2R、トップの成績だったのが、高倉知也&羽陽。1Rは12Pと珍しくもポイントが伸び悩みを見せていましたが
2Rで挽回し、1,2R合計35Pで予選通過3位にて決勝Rへ進出を決めます。
注目だったのが津守クル美&MIRACLE。津守信義&LINKは惜しくも2R敗退となりましたが5位Tの
成績で決勝Rへ進出を決めます。決勝Rは5位T3チーム含めて7チーム。
その決勝Rで1,2R同様奮闘しますが、4投中2投成功の11P。1,2R合計29Pに加算してGT40Pで7位と
なりました。それでは2日目の入賞チームは・・・
3位、高倉知也&羽陽。1日目は決勝R進出を逃していましたが、2日目は予選通過3位にて決勝へ。
決勝Rでは足の速さを生かしたゲームを展開するも、受け渡しの際に、タイムロスが入ります。
それが蓄積され、決勝Rは4投勝負となりました。1,2R合計35P、決勝R19PでGT54Pで
3位となります。
そして2位、高倉知也&音羽。1,2R合計41Pを持って予選通過1位にて決勝へ。
決勝Rではディスクダウンが目立つ展開に。それでも何とか最後にロングエリアの8Pを決めます。
しかしながら、トップのチームに1P及ばずに優勝を逃します。
1位は、1日目に引き続き鳥海達也&みずな。予選通過4位からジャンプアップにて優勝。
1日目も決勝Rは6投回しのゲームを展開しましたが、2日目も同じく6投回し。2投ミスが入りますが
それでもミドルエリアを中心にキャッチを決めていく様はさすがの一言。
2日間連続優勝という偉業を果たします。
岩 崎 泰 大