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10.20 静岡・裾野大会トピックス

10/20/2014 | Posted by y.tanihata on トピックス | 0 comments

先週末は久々の裾野大会でした。地元の方々を中心に
沢山の方々にお集まりいただきありがとうございました。
初日2日目共に天候にも恵まれ、清々しい空の元秋のDISCDOGをお楽しみ
頂けたのではないでしょうか?富士の初冠雪もあり、裾野に近づくにつれ
冠雪をした綺麗な富士を見ながら会場に足を運ばれた方も多かったのでは?
2日間お疲れ様でした。

< レディース>クラス(エントリー:17)
裾野会場と言えば投げおろしのポイントが伸びやすいイメージがあります。
そんな中、初日のレディースクラスを制したのは2008年の女王再び好機到来!
1位 服部香織&じゅびろう(41P+FR17P=58P)来週の寒川戦に勢いをつけてきましたね。
この日は基本ロング8Pエリアを狙いこの日レディースクラスではただ一人ロング攻めを
魅せその実力を発揮した。
2位 杉浦幸子&こう(36P+FR18P=54P)愛知からの遠征!結果1R、2R、決勝R共に
1本ずつミスがなれがなければ優勝もつかめたハズなのに、惜しい結果に。決勝Rも
3投目が決まってくればさらに勝利が見えてきます、惜しかったです。
3位 薦岡勝美&麦(37P+FR13P=50P)ショートストロークに6投げを基本戦略に3R共に
きっちり6投回し出来ればもう1エリア伸ばせると決勝常連組確定になりそうですね。
4位 藤原百合子&TIM(36P+FR12P=48P)ここも薦岡同様に6投回しを基本戦略で
プランニングしてくる。
風が合ったりしたときにはTIMのキャッチセンス、高回転が勝利を手繰りよせる。
5位 伊藤マチ子&Salad(28P+FR18P=46P)この日は伊藤康徳そして親友の徳植春政も
スーパークラスで決勝Rに進出を決めていた。あれ?弥生さん、、、次は安定感ですね。
で、話を戻しますと。伊藤マチ子は安定感を手に入れ決勝R緊張から2Pからのスタート
後は安定感の4Pに連続4回5投回しで決勝Rは18Pでしたが1R、2Rの合計アドバンテージが
もう少し欲しかった結果でした。
6位 保科美紀&LAVI(28P+FR16P=44P)初日のみの参加でしたね。
中部のゴリ妻はコートサイドで旦那様の投練に付き合いながら、少しずつ実力をつけてきた。
1Rはうまく6Pまで飛ばしキャッチもありましたね。これがコンスタントに決まれば4投でも
上がみえてくるはず。

< ドギーズ>クラス(エントリー:18)
1位 村松久弘&ピノ(40P+FR18P=58P)天才ピノちゃんと共に初日は最後の最後まで
目が離せないドキドキの展開に!それでもしかりとチョロではなくいつもの6にきっちり
投げ込むあたりの心の強さが今シーズンもランキング上位に入ってくる事を予感させる。
2位 川部浩&礼(38P+FR17P=55P)切れ味の鋭いDISCは見ている者の心をグッと掴み取る。
4投げ勝負でてっぺんを獲るための戦略を練り実行、今回は惜しくも村松に後れをとったが、
次回の寒川では杏仁、礼を上位に食い込ませてくると予想します。
3位 芹澤正彦&スイート(23P+FR22P=45P)、5位 芹澤正彦&カスタード(31P+FR6P=37P)
地元は俺が守る!と気合十分で臨みましたが1R、2Rのアドバンテージが離れすぎていた。
スーイート、カスタード共に優勝には至らず。
4位 加島幸二&てつ(33P+FR8P=41P)予選3位通過これを維持すれば表彰台にも手が届くし
あと2つ順位が上がれば優勝も見えてくる場面でしたが結果は芹澤の猛追にまくられて入賞を逃す。
6位 上田眞実&レガロ(23P+FR12P=35P)少しづつ少しづつ復調の兆しを手繰り寄せるも
まだまだ復活までは険しいみちのり、悩める男は沢山の支えを力に代え上昇気流を
その手てつかみとれるのか?

< レディース>クラス(エントリー:14)
1位 藤原百合子&TIM(47P+FR18P=65P)
人生において初めてのウイニングランを経験し有頂天!藤原家は長男レオを筆頭にTIM、TAM、まおちゃんと
御子達の成長が素晴らしい、英才教育ママがレオの次に仕込むはTIM?TAM?まおちゃん?
どの子でしょう?優勝おめでとうございます!
2位 井上美 紀&クム(42P+FR22P=64P)一昨日ロング攻めにやられた悔しさから今日こそは私が!
と「ウホウホ」鼻息を荒くパワースローを織り交ぜながら今回はクムを決勝ラウンドまで押し上げる。
決勝Rでも1投目はミスからスタートしたもののその後を8+8+6とこの決勝の盛り上げコートを熱く湧かせた。
3位 黒岩幸子&かぼす(42P+FR20P=62P)決勝R単体で見れば20Pは第2位の
獲得ポイント予選を通過した段階でのTOPとのその差はたった5Pだったのを考えると1投の差ですよね。
あと一本どこかで決めておけばなんですよね。次回は地元開催!頑張って下さいね。
4位 杉浦幸子&こう(45P+FR10P=55P)1R、2R共にパーフェクトゲームでしたが、
決勝R3.4.5投目を立て続けにミスを連発してしまい気がつけば予選2位通過が下位へ転落、
悔しさの残るRでしたね。お疲れ様でした。
5位 小山利子&EL(40P+FR10P=50P)1Rの活躍が光りましたね。6+6+5+1+6とまずELの
フォワードジャンプがエリアを一つ押し上げた事そしてなによりそれを見ていた大石が
ご満悦の笑みで、小山のラウンドプレーを応援していたことが印象に残りました。
昨シーズンのベストヒールイイ笑顔を浮かべてるなあ~(笑)。

< ドギーズ>クラス(エントリー:20)
1位 村松久弘&ピノ(36P+FR12P=48P)2日間を通して光を放ったのは静岡の大将村松久弘凄かった。
あのトイプードルピノに8+6+8+8=30は2投目が仮に8だったら黒確定だったのですが、おしい!
でも「凄かった。」現場であのプレーが見れたことに心から拍手を贈りたいです。
優勝おめでとうございます!
2位 武藤和彦&ごんぞう(24P+FR12P=36P)今シーズンのルーキー候補が2位に!
1.2Rのアドバンテージが効きすぎて決勝R終わった時点でやっと村松に並べる形でしたが、
この2位は大金星でしょう。次回の大会の注目株ですね。特に2R各プレーヤーが総崩れする中、
2Rの単体でTOPのポイントを出したことが決勝への鍵でしたね。
3位 芹澤正彦&スイート(21P+FR12P=33P)今回最後まで勝ちきれなかった。
仲間内の応援も背中を強く推してくれて4位 川部明美&杏仁(19P+FR9P=28P)ママ杏仁は
1投目を3~4Pでの様子見が多い気がしますがこのスローが初めから5~6エリアでのキャッチに繋がると
イイのですが。礼パパに預けたので、杏仁はママ中心になるのか? 今後のエントリーが気になります。
5位 加島幸二&てつ(23P+FR4P=27P)あれ初日の勢い維持で決勝に残ったものの、、、
その後は、、、今週こそ頑張りましょう!

〈ベテランズクラス〉

地元チームの勝又敏雅&FENDIが持ち前のキャッチ力を見せてくれました。
昔から受け渡しを課題にしていてこの日もFENDIとの駆け引きが見られました。
それを楽しんでいるようにも見えました。
2位には藤原百合子&ROSAが輝きました。
昔からNDAを支え続けてくれているROSAがこの日も元気な姿を見せてくれました。
藤原さんのバタバタぶりも変わらず自然と笑いがこぼれるラウンドでした。
そして3位に輝いたのが田島直忠&ラッテ。
田島さんの一生懸命キャッチをさせてあげようという姿とおっとりとした
ラッテの姿が絶妙でいい感じ。楽しそうにゲームを楽しんでくれていました。
これからもベテランズクラスでのんびりと楽しんでいってくださいね。
2日目には小泉伸人&Mayuが参戦。
Mayuと言えばスーパークラスで数々の偉業を成し遂げ
小泉チルドレンの代表格のスーパーオーシー!
そのMayuがベテランズクラスに出てきたのはちょっと寂しさもありましたが
それでもコートを走れば現役児同様のキャッチ力を見せてくれ優勝!
さすがの一言でした。おめでとうございます。
そして2位には藤原百合子&ROSA。
2日連続2位!次こそは優勝を目指してくださいね!
3位は斉藤滋&ピーチ。
斉藤さんをディスクドッグの世界に導いてくれたのがピーチでしたね。
昔のことを思い出しながらMCをさせていただきました。
これからもたくさんディスクドッグを楽しんでくださいね!
〈フリースタイル〉
小山利子&波音
前回に続いて参戦してくれました。
今回は1チームだけのエントリーと言うことで自分との戦いでしたね。
1Rは28.75P。
正直このチームにしては低いポイントですね。
その後ディスタンス競技ではスクエアーゾンこそは捕らえ損ねていましたが
5本中4本のキャッチと好成績。
決勝Rは1Rより高いポイントを目標に挑んでくれました
結果は1Rと同じ28.75P。と悔しい結果に。
それでもこのゲームも確実に経験値になっているはず。
シーズンを通してどこまで完成に近づけてくるか注目していきたいと思います。
がんばってくださいね!
〈スーパークラス〉
裾野会場は若干の傾斜がある会場です。
1Rは投げ下ろしラウンドということでどのチームも普段投げている
エリアよりも1つ奥のエリアでのゲームでいつもよりポイントが伸びやすくなっていたのではないでしょうか。
逆に普段からロングエリアに投げ込んでくるチームとしては投げすぎて縦オーバーが懸念されて
難しい1Rになっていた様子でした。
1Rから活躍を見せていたのが中畑祐二&BLADEでした。
ミドルエリア、ショートエリアを使ったで6投回しで高ポイントを作り
この日のスーパークラスを牽引する存在になっていました。
追うように鳥海達也&ぽんず、高倉芽生&花音のクラスアップチームが
1Rからロングエリアに投げ込んでくる気合いのラウンドを見せ中畑祐二&BLADEに
食らいつく展開で決勝Rを迎えます。
その決勝Rのスタートは愛知の徳植春政&うらら、伊藤康徳&Salad、
の仲良しコンビからのスタートとなりました。
いまではスーパークラス中堅チーム。
そろそろもう一花咲かせたいという気持ちで挑んできた決勝Rだったのではないでしょうか。
どちらも緊張をしている様子でしたが最後まで戦いきりました。
結果は徳植春政&うららは6位T、そして伊藤康徳&Saladは順位を2つあげて4位。
その後登場したのが、この日のダークホース的存在になっていた千葉からの遠征チームの
藤崎雅也&ディアナ。
サルーキーのディアナの足と素晴らしいキャッチ力、
それに藤崎のロングスローは1Rから注目が集まっていました。
しかし2Rから失速がみられ決勝Rも思うスローが出来なく5位に順位ダウンという結果に。
ディアナ、そして決勝Rには残っていませんでしたがスタンダードプードルのふぁーふぁのキャッチ力
は本当に素晴らしかったです。
スロー精度を磨けばスーパークラスのトッププレーヤになるのは間違いなさそうです。
がんばってください。
続いて登場したのは大石哲也&Mavis。
昨シーズンからたくさんいるパートナーの投げ分けに苦労している強豪チーム。
心配要素があったがこの裾野会場は昨シーズン自身が
ハイスコアランキング1位のポイント46Pをたたき出し大石にとっては験のいい会場。
その記憶は他のプレーヤーにもしっかり残っていたようで期待も高まっていた。
しかし、残念ながら爆発とはいかず順位を大きく落としてしまいました。
大石哲也&Mavisの早い復活が待ち遠しいです。
そして残すチームは3チーム。
中畑祐二&BLADE、鳥海達也&ぽんず、高倉芽生&花音の優勝争いになります。
6投回しを武器にしている中畑に2チームはロング4本勝負で挑んできました。
1Rと同じ投げ下ろしの決勝Rということもあって一発大逆転
を期待していました。
しかし、2チームともあと一息のところの追い込みがかけれず
イージーなポイント差を中畑祐二&BLADEに残すことになります。
そして、中畑祐二&BLADEの登場。
トップの高倉芽生&花音のポイントを超える為には13Pが必要。
楽に上げれるポイント!これじゃおもしろくない!
エンドラインにいたNDAのベテラン、服部香織、秋沢東白が43Pで100P
を目指せと言うリクエストが。。。
大先輩からの要望を無視するわけにはいかないと挑んだ
中畑の注目の1投目は6P!?!?その後4P!?!?!?そしてミス!?!?!?!?!?!?
この時点で会場の空気は笑いに変わっていました。
そしてなんとか4投目で優勝を決めます。
さあラストはどう締めくくる?という場面でみせたのが
4P!そして最後に3P!とチョロ2連発でしめくくりました。
その後、歓喜と笑を交えたウイニングランとなりました。
2日目
昨日の2倍のエントリー31チームにて行われたスーパークラス。
1Rから見応えたっぷりでした。
まず口火を切ったのがTheGreat菊池誠&MAYHEMでした。
この日が自身の開幕となりその1Rからいきなり34Pをたたき出し
後続のチームに火をつける存在に。
続くように小泉伸人がLuchaで33P、Yuiで32Pとベテランの強さを見せつけてきました。
そして、ここのところ悩み続けていたチーム中山政男&龍も久々に好ゲームを展開し
菊池と並ぶ34Pをたたき出して会場を盛り上げます。
他にも白川政明&寿杏、直田徳幸&ハナが6P×5本=30Pをたたき出す安定感を見せハイスコア
ゲームが続きました。
その中でも特に盛り上がったのは高倉芽生&花音
10P×3本で自身初のクアドラプルにリーチをかける活躍をみせてくれました。
残念ながら最後は前足がわずかエッジをきってしまいクアドラプル達成はおあずけに。
その後、2Rで残念ながら敗退となります。
決勝R以上にクアドラプルを逃した方が悔しそうなのが印象的でした。
その後2Rでトップだった菊池誠&MAYHEMが伸び悩んでしまうまさかの展開に。
気づけば上位陣がガラッと入れ替わり菊池は7位通過とギリギリで決勝ラウンド通過となった。
その中でもしっかり2頭立てで決勝R進出を決めていたのが小泉伸人。
Yui6位通過、Lucha2位通過で決勝Rに挑むことに。
そして1位通過を決めていたのがJ隊隊長・大塚裕&JOKER!
決勝R盛り上がること間違い無しの決勝ラインナップが揃った。
決勝R
最初に出てきたのはこの日のハイスコアゲームを作り上げた菊池誠&MAYHEM。
決勝R1投目から10Pを狙ったゲームを見せつけ会場のボルテージをマックスに。
1投目は残念ながらはじかれてしまいますがその後3投は完璧すぎる10Pを決めて
インパクト大のゲームで上位陣にプレッシャーをかけてコートを去ります。
次に登場は小泉伸人&YUI。
こちらもロング4本勝負で勝負師らしく菊池に挑んできました。
結果は10Pが2本とあと1本届かずフィニッシュ。
次に中山政男&龍、直田徳幸&ハナ、白川政明&寿杏とでてくるがどのチームも
もう一息のところが伸びきれずトップの菊池に届きません。
そしていよいよ残すチーム2チーム。
この時点でも菊池誠&MAYHEMがトップに躍り出たまま!
このまま逆転優勝をさせてたまるかと登場したのが小泉伸人&Lucha。
入場から真剣な表情で登場し気合いは充分!
しかし1投目でまさかのミス。
その後4本を6Pに決めてくるが菊池を落とすことはできず悔しい結果に。
これによって菊池の逆転優勝を止めれる存在は1チームのみに絞られます。
そのチームはJ隊隊長・大塚裕&JOKER!
決勝Rで必要なポイントは24P。
正直なところ慌てん坊でキャッチセンスがあまりないJOKER。
しかしハマった時の爆発力は天下一品でもあり
そこがこのチームの魅力。
大塚自身もJOKERとのゲームは「博打」
予選ラウンドは上手く博打がハマったねというコメントを残していました。
そして誰もが注目する決勝Rがスタート。
1投目から雄叫びを上げる気合のスロー!
しかし、エッジアウト!
これで追い込まれる状況に!それでも攻める姿勢は変わらず
ロングのみに絞ったゲームで会場をわかせました。
結果は8Pが1本で優勝のチャンスを逃してしまいました。
これにより菊池誠&MAYHEMが7位からの大逆転優勝となりました!
勇志

<プレジャー>クラス

1日目

事前:6チーム 当日:3チーム 合計:9チーム

 

優勝は小林真由美さんとBE BOP ZINGER。

この日は小林真由美さんのお誕生日ということで(何歳か不明・・・)

「誕生日プレゼント下さい。ZINGER君」とコメントいただいていましたが

そのコメントに見事ZINGER答えます。1Rでは19P。そして2Rでは18Pと

非常に良いゲームのままフィニッシュ。そしてそのままゴールイン。

お誕生日&優勝おめでとうございました!

 

2位は大石哲也さんとアリーヤ。大石さんは他のクラスにも多くエントリー

いただいていましたね。<プレジャー>クラスの他に<スーパー>クラス、それから

<S2>クラス×2エントリー、<チャレンジゲーム>にエントリー。

ちなみにこのアリーヤとジョニーが現在育成枠、そして<S2>クラスに参加のルークとブーマーが2軍。<スーパー>クラス参加のMavisが1軍だそうです。

アリーヤ、ジョニー、ルーク、ブーマーは互いに切磋琢磨しているといった感じでしょう。

いつ頃誰が最初に<スーパー>クラスまで上がってくるのかな??楽しみです。

 

3位は鳥海達也さんとみずな。

ちょっと前までは現在<スーパー>クラスにて絶賛活躍中のぽんずと<プレジャー>クラス

に参加していましたが、月日が経つのは早いものですね!

みずなが来たことにより、ぽんずもだんだんと大人っぽくなってきたのではない

でしょうか?

そしてこのみずなも本当に楽しみですね。2Rでは23Pをあげています。

近いうちに<S2>クラスに上がってくるのでしょうか?

 

2日目

事前:3 当日:3 合計:6

2日目の優勝は大石哲也さんとアリーヤのチーム。

<スーパー>クラス、<S2>クラス、合わせて絶不調の大石哲也さん。

1R、28Pとアリーヤとのチームが1番の成績となっていました。

1,2R合計40Pと大きな成績を収めて優勝!!アリーヤ昇格のチャンス到来か!?

 

2位は2チーム。タイとなりました。1日目も見事入賞を収めていました鳥海達也さん

とみずなのチーム。そして同じく2位Tは鈴木奈緒美さんとJADEのチーム。

JADEはエントリーでは、鈴木和美とのチームでしたが、何やらアクシデントがあった

ようで、急遽奥様の奈緒美さんにスローワーをチェンジしてのゲームとなりました。

それが功を奏したか1,2R合計32Pまでポイントをあげ入賞となりました。

参加されたチームの方々お疲れ様でした!

 

 

<チャレンジゲーム>

1日目

事前:3 合計:3

ちょうど3チームのエントリーということで何とか1Pでもあげることができれば

入賞は確定。特に<チャレンジゲーム>は誰にでも楽しめる競技ですから、ほとんど

入賞は確定!といっても過言ではないでしょう。

しかし重要なのは順位です。それでは1日目の優勝チームは・・・。

北村洋三さんと胡桃のチーム。

5か月のボーダーコリーの女の子が見事優勝となりました。

まだまだ若いけれど、しっかりとした足取りでレトリーブを繰り返し、

脱走することもなく、1分間集中していましたね!

少しずつレベルアップしていこう!!

 

そして2位は大石哲也さんとジョニー。<プレジャー>クラスに昇格をかけて

ジョニーの楽しくも険しいディスクドッグライフがこれからも続いていくでしょう。

負けるなジョニー!!

 

そして3位は鈴木隆文さんとLaLaのチーム。<S2>クラスで活躍中のリリーの子供。

5か月のボーダーコリーの女の子。空中キャッチも見事なものでした!

リリーさんに色々と教えてもらいながら、大きくなっていくでしょう。

 

2日目

事前:2 当日:3 合計:5

どのクラスもですが、2日目は本当に当日エントリーをいただきました。

そしてこの<チャレンジゲーム>でも当日3エントリーをいただき、入賞できない

チームが2チーム出てきてしまう白熱した闘いへ。

 

まずは優勝チーム、鈴木隆文さんとLaLaのチーム。5か月ながら本当にこのLaLaが

キャッチがうまいんですよね。キャッチも見事ですが、足も速い!!

ここら辺はリリーの遺伝子をそっくりそのまま受け継いでるといった感じでした!

そして2位が北村洋三さんと胡桃のチーム。

胡桃もリリーの子供かな?同じ5か月でなんとなく雰囲気も似ていたような感じが

ありました。

 

3位は2チーム、河内芳夫さんと空のチームと、植田昌広さんとMiuexのチームでした。

ご参加いただきましたチームの方々、お疲れ様でした。

 

 

<S2>クラス

1日目

事前:11 当日:10 キャンセル:1 合計:20

当日エントリーが事前とほぼ同じのエントリーとなり、一気に参加エントリーが膨れ

あがった<S2>クラス。関東の強豪チームがチラホラと参加している中、見事優勝を

かっさらったのが、今季開幕戦となった中畑祐二&BEAT。今季は<スーパー>クラスから

エントリーを<S2>クラスにクラスチェンジをしての参加となりました。

強豪チームの登場に<S2>クラス参加のチームの方々は戦々恐々となったのではない

でしょうか?2日目も優勝を収め、2日連続での優勝となるか?

 

 

2日目

事前:10 当日:11 キャンセル:1 合計:20

エントリーは昨日に引き続き、10チーム近くの当日エントリーとなりました。

昨日は中畑祐二&BEATがセンセーショナルな開幕初優勝をとげ、今季の<S2>クラスの

レベルの高さをうかがわせました。

今季の<S2>クラスには他のクラスのチームの面々も注目が集まっています。

そんな<S2>クラス裾野大会2日目の入賞チームは・・・

3位、鈴木隆文&リリー。先シーズンに引き続き、この<S2>クラスでは実力派のチーム。

参加すれば決勝Rに進出、まさにそんなチームです。

このチームの強みはリリーの足とキャッチ力でしょう。若干受け渡しにタイムロスがあってもリリーの足でそのタイムロスをカバー。

キャッチ力も<S2>クラスでは上位に入るセンスを持っているのではないでしょうか?

決勝Rでは緊張のためか鈴木隆文いつものスローができずに伸び悩み12Pでフィニッシュ。

GT50Pで3位入賞となりました。

 

そして2位、中畑祐二&BEAT。昨日の優勝チーム。2日連続優勝とはなりませんでしたが

それでも2位とお見事な成績を残します。またまた中部エリアから強豪チームが誕生と

なりましたね。

2位おめでとうございます。

 

そして優勝となりましたのが、森田博幸&エース。

課題であった受け渡し。裾野大会では本当にお見事でしたね。

またエースのディスク受け渡し拒否が再発する恐れがある中での大会となりましたが

このチームはこの最大の課題、受け渡しさえクリアしてしまえば、<スーパー>クラス

でも戦える実力は十分持っています。

<ドギーズ>クラスの川部浩に似た、まるで抜刀でもするようなフォームからするどい風

を切るスロー。

それからキャッチ力の高さ。個人的には<S2>クラスの中では上位5チームに収まるほどの

キャッチ力があると思います。

それからエースの足の速さ。どちらかと言えば、ほっそりとした体型のエース。

走るときは首を下げながら、風の抵抗をなくすような走りをしています。

本格参戦してくると、現在のトップ、松村孝文や大井隆生に匹敵する力を持っているのは

間違いないでしょう。

裾野大会2日目、優勝おめでとうございました!!

岩 崎 泰 大

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