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3/2 兵庫・神戸農業園大会 トピックス

03/03/2015 | Posted by y.osanami on トピックス | 0 comments

ラストの神戸農業公園大会!
NDAご参加の皆様には特に思い入れのある神戸農業公園大会
今回で残念ながら大会で使用することができなくなる
ということもあり東西の方々に遠征を頂きました。
1日参加という方も多く、忙しい中本当にありがとうございました。
初日は気持ちの良いくらい、晴れ、そよ風、ポカポカ陽気
2日目は雨、寒く、風はまあ吹いてます。という状況
2日間ご参加頂いた方々は最後に両方味わえ、
1日参戦の方々は、穏やかな1日もしくは
最後、「雨か~」と印象深かったのではないでしょうか?
朝の挨拶でバイスコミッショナー関川さんもおっしゃられて
おりましたが、西のホームグラウンドだった神戸農業公園が
できなくなってしまうなんて、寂しい気持ちですが、
また、新たな場所を発掘して、地域の方々と共に「犬と遊ぶ休日」を
開催していきたいと考えております。
IMG_9558
✳︎2日目1DAY参戦のコミッショナー寝ずに夜間走りたどり着いたせいか
少しお疲れが表情に、、、

初日、S2クラスでは、
(エントリー:29)
1位古野智子&Soulsister(60P+FR21P=81P)
2位大井隆生&ハン(52P+FR18P=70P)
3位鳥海達也&みずな(44P+FR22P=66P)
4位光田真樹&Elise(43P+FR18P=61P)
5位大石哲也&ブーマー(39P+FR0P=39P)
決勝R最初に登場は予選通過5位大石哲也&ブーマー
大石、この日にかける思いはそのプレースタイルに現れていましたね。
決勝Rは潔く45m先のみを見据え投げ込むも、成功には至らず。
0Pにてコートを去る。
続いて登場は大石のそんな思いは、全然気にしていない光田真樹&Elise
4Pエリアからの立ち上がりをみせ
その後4投目6Pエリアに入れるも5投目をミスしてしまい結果は加算18P
予選通過3位は埼玉からの遠征鳥海達也&みずな、この神戸にも大きな
思いいれがある鳥海、1投目をミスからスタートしてしまうも、
その後の立て直しをしっかりと行い決勝Rは22PとS2クラスの決勝R
進出者のなでは1番高いポイントを出すも結果は3位
予選通過2位は大井隆生&ハン予選通過の段階でTOP古野とのその差は
8Pこの日の古野は非常に安定していることも踏まえるとこの8Pはかなり遠い。
6×5?狙う?最後8狙う?
という状況でしたが、1投目をミスからスタートしてしまい後は6Pエリアで
ポイントを作るも4投目もミスで結果は決勝18P
決勝Rラストに登場はこの日S2クラス絶好調古野智子&Soulsister、
安定感たっぷりに予選通過の段階で60Pと高ポイントを持って決勝に臨む。
この決勝Rも余裕のプレーで2位以下を11P離し優勝を決めた。

タイムトライアル
(エントリー:7)
1位宮崎康一(18″30秒)
2位植田昌広(19″25秒)
3位植田さやか(19″72秒)_
宮崎康一さんと帰る前食事処でお話をしましたが。
現状絶好調とは言い難い宮崎のスロー練習の時とは別の緊張感から
スーパークラスなどでは引っ掛けてしまうことも度々あるが
このタイムトライアルではかなり好調。
今年も日本一を狙える実力は十二分にある。
意気込みを聞かせていただきました。
うまくいかないことも楽しんで、ここから一歩一歩
復活を楽しみにしてますね。
タイムトライアルで言えば、植田さやか&KAI vs 松村幸子&ビュン2
結果はさておき自分達の仲間内で勝負しながらワイワイ楽しむのもまた
よいものですよね。

2日目
スーパークラスサバイバル
(エントリー:50)
1位大井隆生&テン (16)
2位金納洋&ベラ (10)
3位木野島裕亮&蓮花 (8)
4位大石哲也&Mavis (5)
5位谷端賢二&NATTY DREAD (3)
この日は1日中雨、雨はどのチームにおいても気持ち的には下り坂傾向になりがちです。
寒いし、冷たいなぁ、ドロドロで汚れるなぁ、など、思ってしまうと思います。
イメージが結果として多くの方々のプレーに作用します。いい方に転ばすのも
悪いほうに転ばすのもプレーするひとの気持ちひとつ。
そんな中、決勝Rではトップバターに出てきたのは、地元の勇 大井隆生&テン
神戸大会泣いても笑ってもこの会場で大会をすることはこれでラスト!
雨風なんて辛いけど関係ない!という気持ちで投げ込むDISCに
しっかりとテンもキャッチで答えオールキャッチは16P、後続の結果を待つ。
ちなみにこの日、大井&テンはノーミスでした。
2番手登場はこちらも地元、谷端賢二&NATTYDREAD!、思いを気合い十分で
投げ込むも1投目のミス2投げ目を3Pともうこの時点で肘が限界、
この後もキャッチには至らず。
3番手は大石哲也&Mavis、あの雨風は大石の心もボッキっと折り曲げ
決勝は5P大井にはとどかず終了。
4番手ここが期待大の今季スーパークラスを盛り上げているルーキーは
2Rのボーダーをピタリと当てるまでにこの戦況を訓む。
蓮花の身体能力を活かすべく挑むも木野島も2投のみ成功とルーキーも
大井の精神力にはまだ自身の集中がコントロールできていなかったことを
若干悔やむ形だったでしょうか?
この日のスーパークラスサバイバル、トリで登場はJ隊の自由人、金納洋&ベラ
この自由人何をやってのけるのかも見えないほどの自由、さてどうなるか
期待をしながら
スタート!、1投目、ミスから立ち上がり
2投目を2Pこの時点で少し怪しい。
3投目ミス←これはかなりバタバタ感がでている状況で、
4投目にやっとまともなスローで4Pを加算し
5投目なぜか2Pのチョロ、、
6投目もチョロスロー!?←ミス
7投目2Pと
6投回しならぬその上の7投という必殺技を出したにも関わらず。
大井にはとどかず。2位にとどまった。
破天荒な金納の挑戦はまだまだ続く。

2日目の帰る前に
NDAの運営をその、若い力で支えてくれている高坂君とご飯を食べに行きました。
いろいろ話す中で、彼が今一生懸命仕事に取り組み新しい一歩を踏み出し、
わからない事に取り組んでいる話などを聞きながら、仕事が忙しくて
中々参加できない。
でも会場にこうやって来てくれて手伝ってくれたりする姿勢は。
今、色々なニュースで悲しい話なども聞きますが、こういう若者がいる事
が動物と共生する一緒に面倒をみながらお互いに成長していく
それがただ単に家庭犬としてだけではなく、スポーツをする
パートナーとしてしっかりとコミュニケーションもはかる
ことで心も成長している気がしました。

また、兄弟がなんだかんだ言いながら支え合って
兄貴がいるから、弟がいるから、と、あえて言葉には
出さずとも、いい関係なんだろうなぁ~と
関心してしましました。

長南 幸宏

スーパークラス
スーパークラスは合計52チームが集まり最後の神戸農業公園大会を彩ってくれた。
予選Rでまずゲームを作ってきたのが今村武史&Mercury。
当日エントリーの参戦トップバッターで登場しさらっと6P×5本=30Pを
あげて強豪ぶりを発揮しポイントリーダーに。
それに対して一手先のゲーム6投回しを見事成功させ
今村の上に立って出たのが無冠のカリスマ伊東由樹&シャドウ。
早い受け渡しから生まれる流れるようなゲームで
トップを塗り替える34Pをたたきだした。
その後、静岡のフリースタイラー小山内一之&アッシュが
上位陣にくらいつくように高ポイントをあげ
ゲームはロングスローワー達の固まる順番に。
ここでは各地のロングスローワーがゴールデンウィークにて行われる
漢祭りノミーネートに向けてロングにこだわるゲームで会場を盛り上げてくれた。
中でも、昨年の漢祭りで一気に頭角を現した木野島みゆき&蓮花がまたもや
驚くゲームを見せた。
1投目から迷いを一切感じさせないスローで会場を釘付けにし
あっという間にトップの伊東由樹&シャドウを超える36Pを作り出した。
その後、深谷浩之&X、服部紀子&レイン、八幡瑛茉&WIN、
木田高弘&チョコレートフラッシュ、小向智宏&SOL、八幡誠&DIESELと
ロングスローワー達の熱いゲームで会場が熱狂。
このゲームは佳境のメンツにも伝わり、中山政男&龍、
高坂健太&ウェイド、木野島佑亮&蓮花、大石哲也&Mavis、さらには
谷端賢二&NATTY DREADまでも周りのチームに煽られてロングのゲーム
に挑んできた。
中でも大石哲也&Mavisのスローの精度は素晴らしく
久々に他のチームを挑発するようなパフォーマンスまでも見せてくれた。
そして決勝R進出チームが出揃った。
1Rから好ゲームを見せていた今村武史&Mercuryはもちろん
伊東由樹はシャドウだけではなくエースの吹雪とも決勝Rに進出を決めていた。
他にも1R同様の安定感で決勝Rを掴み取った小山内一之&アッシュ
2Rで追い上げを見せ決勝R進出を決めた地元の福島弘明&クロア、
そして木田高弘もカルーアミルクとしっかり決勝Rに進出をしていた。
決勝Rスタートは木野島みゆき&蓮花、木田高弘&カルーアミルク
と期待度の高いチームからだったが持ち味の爆発力は発揮できずに
優勝を逃してしまう結果に。
その後福島弘明&クロア、八幡誠&DIESElと登場するものの
1投のミスが尾を引いてしまい優勝争いは予選上位陣に絞られる展開だった。
予選通過3位の小山内一之&アッシュも強豪相手に立ち挑むも
決勝Rとなれば安定感だけではなかなか優勝に手が届かなかった。
2位通過の今村武史&Mercuryは1投のミスはしつつもトップに立つゲームを見せた。
しかし、万全の態勢とまではいかず、1位通過の伊東由樹&シャドウの出番となった。
伊東由樹は予選であげたアドバンテージもあり少し余裕さえもある決勝R。
それでも最後まできっちりと高ポイントを狙うゲームを見せてくれた
結果は1投のミスがはいってしまったが2位との差を10Pあけての
優勝を手にし最後の農業公園大会に名前を刻んだ。
レディースクラス
合計36チームにて行われたレディースクラスは
雨、風に悩まされる戦いとなった。
どのチームも神戸農業公園最後の大会でなんとか
名前を残そうと奮起を見せてくれました。
その中で予想通り強豪・古野智子が名前を上位に残してきた。
予選Rから格の違いを見せつけるようにMikeで30P
schumacherで30Pをあげレディースクラスを引っ張る存在になっていた。
このチームを追いかけていたのが広島の高村千穂&クアトロ、
木田美花&チョコレートフラッシュ、藤原真奈美&AERO
そして古野と同じくもう一人の優勝候補チーム八幡琳珠&WINだった。
その後2Rではこのメンツを追いかけるように
神奈川からの遠征チームの井上美紀&クムが奮闘を見せてきた。
これにより藤原真奈美&AEROは悔しい予選敗退となってしまった。
決勝ラインナップは古野智子&Mike、schumacher、
高村千穂&クアトロ、八幡琳珠&WIN、井上美紀&クムの5チーム。
トップバッターで出てきたのは古野智子&Mike。
回転のかかった鋭いディスクは風を切り裂くようにポイントエリアを仕留めて
前投キャッチの20Pを叩き上げて順位アップに向けて出だし好調のゲームを見せてくれた。
それをみて登場した神奈川からの遠征チーム・そして東エリア唯一の生き残りとなった
井上美紀&クムは古野のように簡単にゲームを運ぶことができずに
伸び悩む結果になってしまった。
同じく高村千穂&クアトロでさえも1投のミスにより古野をあと一歩のところで
逃してしまい悔しい結果に終わった。
このままだとまだschumacherとのラウンドをしていない
古野が余裕の優勝上位独占となってしまうといった場面で
登場したのが八幡一家の八幡琳珠&WIN。
このチームがこけてしまうと自然と古野の優勝が決まってしまう状況だけに
他のチームからも大きな期待がかかっていた。
その期待に応えるようにここまでのプレーヤーが苦戦していたのが
嘘かのように1投目から見事なスローをミドルエリアに運んだ。
WINも応えるかのようにキャッチを続け
気がつけば6P×4本を決めて30Pにリーチをかけ会場を盛り上がりを見せていた。
ラストに放たれた軌道は若干距離が伸びず6Pエリアの手前の4Pとなり
合計28Pをあげるパフォーマンスをして古野智子にプレッシャーを残していった。
さすが琳珠、これで形勢逆転と誰もが思っていたなか登場した
古野智子はラウンド前こそは自信がない様子のジェスチャーを見せていたが
ゲームが始まればMikeのラウンド同様のキレのあるスローを見せた。
1投1投確実にポイントエリア内に決めて徐々に琳珠のポイントに近づき
ラスト1投を迎えた。
この時点でのポイント差は5P、 6Pが入れば優勝が決定という状況で
放たれたディスクは4Pと6Pの境目!
さあどうなると言った瞬間、勝負を決めたのはschumacherの身体能力の高さだった。
古野を助けるように前に運ぶ高いジャンプで見事ラインを飛び越えて6Pエリアに着地した。
この瞬間、古野智子&schumacherの優勝が決まった。
琳珠&WINの追い上げから生まれたスーパークラスに負けないおもしろいゲームだった。
ドギーズクラス
西では少ないドギーズクラスだが神戸農業公園最後ということもあり
中部、そして東から多くのプレーヤーが集まり賑やかな大会となった。
しかし雨によりグランドコンディションが厳しく
走るのも嫌になるワンコたちも出てきてしまう状況だった。
これはドギーズクラスを引っ張る強豪チーム達にとっても厳しく
ランキング1位の鈴木哲&PATTY、西を引っ張る青野浩紀&パンナ
でさえもポイントがなかなか伸びないでいた。
そんな中、1チームいつも以上の活躍を見せたのが
服部紀子&セブン。
1Rで15Pをあげたチームがトップを走っていた中
なんと6P×5本=30Pとスーパークラスのプレーヤーでもそう簡単に出せなかった
ポイントを叩き出した。
これにより勝負は一気に服部紀子&セブンに傾き
どのチームも追いかけるゲームとなった。
服部紀子&セブンは2Rでもノーミスのゲームを見せて
圧倒的な強さで予選を1位で通過。
それになんとか食らいついていたのが
ドギーズクラスランキング1位の鈴木哲&PATTY。
ベテランの意地を見せるように2Rで追い上げてポイント差を大きく縮めていた。
他には予選通過5位Tで三林利依&RJ-BONO、西のゴリ・青野浩紀&パンナ
4位通過に女将・村松佳代子&ピノ、そして3位通過には地元の山本真衣&我闘の姿があった。
決勝Rはもはや服部紀子&セブンとの差も大きく離されているため
優勝を阻止するのはなんとか近ずいていた鈴木哲&PATTYに託されるような状況だった。
しかし、PATTYが決勝Rでコンディションの悪さからか戦意を失ってしまい途中キャンセル。
この時点で服部紀子&セブンの優勝が決まりウィニングランを迎えることとなった。
服部紀子はここまでノーミスで来たからには決勝Rも
ミスなしでパーフェクトゲーム達成の優勝を目標にコートに登場した。
そのゲームはまさに優勝チームにふさわしく1投目から抜群のスローを見せて
会場を盛り上げた。
その勢いはとどまることを知らずに5投全て見事に成功させて
パーフェクトゲームまでも達成した!
最後に
これで神戸農業公園での開催は最後となりました。
西のホームグランドでもあった会場は
デビューをした会場、初の決勝R進出、初優勝、優勝を逃し悔しい思いをした会場
と思い入れがありいろいろな出会いも作ってくれた会場だったと思います。
僕自身も本当に数え切れないほどプレーヤーとの思い出があります。
なくなってしまうのはとても残念ですが
最後にたくさんの遠征チームを交えて大会ができたことに感謝しています。
たくさんのドラマを作ってくれた神戸農業公園
朝早くから門を開けてくれた笑顔の素敵な門番のおっちゃん!笑
感謝しています。
撤収までお手伝いいただいた皆さまもありがとうございました。
IMG_4851
勇志

< プレジャー>ックラス
2日目
2日目の < プレジャー>クラスは残念ながらの雨。
しかしながら最後の神戸農業公園大会ということで当日エントリーも
含めまして、12チームと多くのエントリーをいただきました。
1Rは1日目の< プレジャー>クラス優勝チーム、高村哲也さんとクアトロが
16Pとお見事なゲーム。そして最後の神戸大会ということで久々参加の
加藤裕喜さんとニコニコニコル♪が14Pとこちらもナイスゲームでした。
2Rもやはり高村哲也さんとクアトロが4投中4投成功の19Pで1,2R合計35P。
2日目の< プレジャー>クラスを制したのは復活の兆し?を見せつつある
高村哲也さんとクアトロのチームとなりました。
2位は2Rは3Pと伸び悩んでしまいましたが1Rのアドバンテージを活かし
加藤裕喜さんとニコニコニコル♪。そして3位は< スーパー>クラスS2クラス等
大忙しだった大石哲也さんとジョニーのチームが3位入賞となりました。

< チャレンジゲーム>
2日目
当日エントリーは埼玉県からの遠征チーム、大塚裕さんとKIDが参加。
そして事前エントリー8チームにキャンセルが2チームの合計7チーム。
とにかく今回の< チャレンジゲーム>は関川裕介さんが大活躍でした。
オルフェーブルとのチームではショートの3Pエリアで1Rを21Pでフィニッシュ。
そしてオラシオンとのチームはミドルの5Pエリアまで伸ばし、5P×5の25Pを
挙げます。
2Rも同じようなゲームを展開。最後にはオルフェーブルとオラシオンはともに
1,2R合計45Pということで1位タイの成績で終了することになりました。
そして3位も泰で2チームとなっています。
< プレジャー>クラスで大活躍をしていた高村哲也さん、パートナーはクアトロから
若手のバンデにチェンジしての入賞となります。もう1チームは山本真衣さんと
ガーネットのチーム。泥だらけになりながらも必死でディスクを追いかける
ガーネット。これから< ドギーズ>クラスに参戦してくるか?注目です。
入賞しました4チームはおめでとうございました。

< キッズ>クラス
事前エントリーは1チームのみとなっておりましたが、当日エントリーに
3チームが参加。入賞できるのは3チーム。どのチームが入賞となりましたで
しょうか?
まず前川こうきくんとQuebeeのチーム。< キッズ>クラス、そして< プレジャー>クラス
では皆さんご存知のチームになっているでしょう。
1Rでは6Pを挙げてトップの成績で2Rを迎えます。
しかしながらみんなお見事でしたね。1Rではどのチームも1キャッチは決めていました。
2Rもまずスタートは前川こうきくんからでしたが、4投中3投成功の10P。
1,2R合計16Pで見事なゲームで終了となりました。
そしてS2クラスで活躍中の光田真樹のお子さんの光田尊ちゃんとエリーゼのチームも
1Rでは4Pそして2Rも同じポイントを挙げて1,2R合計8Pでフィニッシュ。
続いては当日エントリー3番手の神奈川県からの遠征チーム、小向瑠衣ちゃんとSOLの
チーム。1Rでは2投成功の2Pでフィニッシュ。そして2Rは素晴らしいゲーム、
5投中5投成功の15P!最終的には1,2R合計17Pと大きなポイントを挙げて終了と
なりました。
そして事前エントリーは地元から佐々野陽葵ちゃんと風呼のチーム。陽葵ちゃんは
なんかするたびに上手くなってきていますね!
風呼とのタイミングもバッチリでした。
優勝は2Rの逆転優勝小向瑠衣ちゃんとSOLのチーム。そして2位は前川こうきくんと
Quebeeのチーム。3位は光田尊ちゃんとエリーゼのチーム。
惜しくも4位となってしまいましたが佐々野陽葵ちゃんと風呼のチームとなりました。

岩 崎 泰 大

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