先週末は奈良・宇陀大会、早くも2回目の開催となりました。
そして今回は各クラス、大活躍をみせるチームも出ておりました。
まずスーパークラスでは初日、木野島みゆき&秋蘭がついに10P×5の50Pを達成!
そしてGT119Pも自身の記録を塗り替えて、スペシャルディスクをゲット!
10月に開催された備前大会の決勝にて10P×4まできて、さぁ最後の一投が決まればという場面でラスト8Pと悔し涙を飲みましたが、今回はきっちりと50Pを達成しましたね。
今度狙うとは50P×3!?
ドギーズクラスでは、今ノリに乗っているチーム、桐山一宏&ディエコ。
ゲームを見るとスーパークラスでも通用するのでは!?と思わせるそんなプレーをみせていました。
特に怒涛の6投回しには新時代の幕開けを感じるような感動を覚えました。
そんな桐山&ディエコに対抗していたのが、冨重哲也&アニ。
GT77Pとドギーズクラスの記録を達成するものの、それでも桐山&ディエコにあと一歩及ばず。
JC2021ドギーズクラスチャンピオンの意地をみせることができるのか?
1STステージもまもなく終了というところで、ドギーズクラスがさらに熱くなりそうです。


9/24 UP 岡さんファミリーレポート
