G1ゲーム群馬・川場村大会2日間ご参加いただき
ありがとうございました。
Road to the JapanCup G1Game
今回の2日間の大会はいつものG1大会よりも参加者が少なく
JAPANCUPポイントをGETするには美味しい大会、
天候も雨もさらっとコートを湿らす程度で
日差しもあり、風も時より強く吹く、安定しない状況でした。
だからこそ、面白い。その時の状況に適応したものは確実にポイントを伸ばしてくる。
誰が一番その状況に対応するか?、いい時間を引き当てるか?スローワーの運や器量を試される。
今週は特に状況がコロコロ変わったので
そのあたりが見ものでしたね。
あとイベントとしては、初日、鳥海さんのお声がけから焼肉パーティが、、、
いいな〜食べたいな〜、、あ、俺カロリー制限だった、_| ̄|○ガク、、、
、二日目にはテレビ東京の取材も、、、
5月19日(金)18:55からテレビ東京、、、、
楽しい2日間でしたね。
さてそんな2日間の初日は
フリースタイルからスタート
フリースタイルのご参加の皆様には現在ランキングポイント集計
システムの不具合でお時間をいただいてしまい心よりお詫び申し上げます。
もう少しだけお時間をください。
この時期にこのような状況になり本当に申し訳なく思っております。
フリースタイル(エントリー4)
1位野仲大輔&ROA (48.25P+38.5P=86.75P)
2位太田博彦&シトラス (35.5P+26P=61.5)
3位加茂可寿美&Komachi (33.75P+26.75P=60.5)
4位藤原百合子&TAM (33.5P+21.5P=55)
今回のフリースタイル演技ももちろん各プレー素晴らしかったのですが、
2Rのディスタンスは4人ともに素晴らしかった。
プラス
演技ポイントが1Rと決勝Rあと一歩で両ラウンドで40Pに届きそうだったのは
野仲、今年はディスタンスにも力を入れているのでフリー演技の中でも
ミドルスローやロングスローの距離感、安定感がありさらに大きくコートを使っている
ようにも感じます。優勝おめでとうございました。
レディースクラスの2日間
この時期はもうランキングも激化しボーダー付近の人々は戦々恐々
ランク外の人々は虎視眈々と、なんとなくいつもガカハハと笑える大会も
ピリリとしてまいります。
みなさんに出ていただきたいジャパンカップ、ですがやはり日本のトップランカーが一堂に
会するそれ相応の思いが重なりあいます。
みなさんにJAPANCUPあの場で楽しんでもらいたい、その胸に刻まれるゼッケンナンバーは
今年一年の思いの集大成、そこまでの過程を、今もその過程の中、道中をどう楽しむか?
ぜひ、悔いの無い一年に!
ここにきてのランクイン、シーズン後半からの大躍進はさらにランキングを押し上げる。
木田美花&ラムシナモン初日優勝、2日目3位とランキングはどこまで上がっていくのか?
初日2位だったのはその時点で年間ランキング5位の岡真由美&吉四六
日本のTOP5五本の指に入る実力今回は2日間ともに優勝まではあと一歩
やはりアスリート魂で気合いと根性でこの後のシーズンを走り抜いてくるでしょう。
初日3位二日目4位と大健闘は黒岩幸子&カラマンシー元気に、走ってくれればそれでよしと
思いつつ、親友のミキティ〜とともに大活躍。
フリースタイルでもこの2人が会場を盛り上げてくれてます、ひょっとして酔っ払ってるだけ?
と若干噂が、、、、(笑)
そして2日目で優勝したのは内田利佳&ELFIヒョイっとウッチーのランキングが気になるから〜と
参加し、アレヨアレヨと決勝R、そして優勝へ!ELFIのよく見るこの目が勝利へのキーポイント、
また利佳さんの距離感もよかったですね。優勝おめでとう!ございます。
サバならではの盛り上がりは1Rでしたねあれ勝ち上がったミキティは気持ち良かったでしょうね〜
勝てなかったがいいスローだったのは三輪、遠征をかけた分の甲斐があるスローを繰り出していましたね。
自信につなげられるスローたったと思います。
で悔しかったのは鈴木朋子、26P出しても上がれない、サバイバルの恐ろしさを改めて思い知らされる。
ドギーズクラスでは気合いの男加藤宜文&夢結がG1を制し勢いが止まらなくなるか?
それに一歩とどかなかったのは、木曽G1で勢いがある上田眞実&ルーチェ!
決勝R難しい風でしたね。3位だったのがこの2日間3位、そして2日目は優勝と
ランクも23位とこの位置を死守すれば、ランクインとなるが、下位からのプレッシャーが
激しくかかるであろう武藤和彦&ごんぞーが今回は結果を残した形、暑き小さな戦士たちは。
今年もその小さな体にオーラを身にまとい、ランク25位という高い壁に挑む。
二日目のサバイバルがまさに何が起こるか?とドキドキ下であろう、 ...
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