滋賀布施公園大会
〈スーパー〉クラス
バレンタインカップの翌週でエントリーが少ないかと思いきや、強豪揃いのレベルの高い大会となりました。
初日注目となっていたのが、バレンタインカップ2日間制覇を成し遂げ、ランキング1位に上り詰めた浦野優一&凛娘。この日も1Rからしっかりと上位に名前を残し、決勝Rにも当たり前のように進出。
しかし、この日、この浦野優一&凛娘を上回っていたのが岡本彩&JEYJEY。1Rではポイントが伸び伸び悩んでいたものの、2Rでロングエリアのゲーム、10、10、6、10=36Pを叩き出し、一気に予選通過1位へ。決勝Rでは、ラスト1投で勝負を分けるとう場面に、プレッシャーをはねのける力強いスローでこの日の優勝をゲットしました。
岡本彩にあと一歩及ばなかった浦野優一&凛娘は2位。とはいえ、先週に続いてしっかりと優勝争いを繰り広げ、入賞を勝ち取るあたりはさすがです。数少ない大会参加のなかで、ランキング1位をこのあとも死守していけるか!?
そして、久しぶりのうれしい入賞を果たしたのが大井隆生&テン。ここのところ不調続きで、ゲームの外での活躍?が目立ち、MCとしてはおもしろキャラに変更しようかと考えていた矢先に、ようやく本来の強さを発揮。1Rで6P×5本=30Pを叩き出し、その後2Rも26Pで予選を2位通過。決勝Rでも攻めの姿勢を貫いたが、順位を1つ落としてしまい結果は3位に。それでも、久しぶりに迷いのないスローを見せてきたので、今後のランキング追い上げにも期待ができそうですね。
2日目の〈スーパー〉クラスは天気もよく、当日エントリーのチームが数多く参加。そのなかには、静岡から絶好調の伊東由樹、愛知からは言わずと知れた超強豪・木田高弘、そして関西エリアを引っ張る福島弘明と、たくさんの強豪チームが集結してくれました。
そんなGIゲームのようなメンツのなかで見事優勝を手にしたのが、今村武史&Mercury。2Rで爆発を見せて36Pを叩き出し、その勢いで優勝を手中に。今シーズンは2ndステージにようやく開幕してきた今村は、やはり参戦してくれば成績を残してくる実力者。数少ない参加でもJAPAN CUPノミネートを目指してくるはず。そして、間違いなくノミネートを勝ち取ってくることでしょう。
なお、2位には、木田高弘カルーアミルクと、地元・滋賀の三浦武也&CYBELEがタイで入賞。
これだけの強豪チームが揃った大会は決勝R進出が非常に難しくなってきます。しかし、チャンスは必ずあるもの。強豪を困惑させるような新しいチームの活躍にも今後期待したいものです。
〈レディース〉クラス
1日目を制したのは愛知の杉浦幸子&こう。予選通過2位からの逆転優勝となったが、とくに決勝Rは素晴らしいゲームでした。強い向かい風が吹き荒れ、どのチームも3-4Pエリアがやっとの苦戦を強いられていたなか、5-6Pエリアへと果敢に投げ込んできたのはさすが。今となっては〈レディース〉クラスのベテランチーム。このあとまだまだ活躍が期待できそうです。
2位に輝いたのが広島からの遠征チーム、高村千穂&クアトロ。クアトロのキャッチ力を生かしたゲーム運びで順位を1つ上げる結果に。デビュー当初苦手だった風のなかのスローイングも克服していた様子。今回はとくに難しい風だっただけに、自信にもつながったことでしょう。
3位には平岡喜代&彼巫女。今大会、とくに輝いていたチーム。〈スーパー〉クラスの参加チームでさえ苦戦していた風を、まるで無風の状態で投げているかのようなきれいなスローテクニックで会場を沸かせます。翌日の〈レディース〉クラスではそのテクニックを存分に駆使し、見事初優勝を遂げるという快挙! さらに、〈ドギーズ〉クラスでも好成績を残すなど、今大会最も活躍したことで特別賞を獲得しました。
続く日曜日の2位は、岡本彩&RONRON。平岡喜代に負けないぐらい今大会も素晴らしいスローイングを披露。1日目の〈スーパー〉クラス優勝、2日目〈スーパー〉クラス4位、〈レディース〉クラス2位と見事な好調ぶり。ここぞと言うときに見せる勝負強さも、岡本彩の持ち味の一つではないでしょうか。
3位には木田美花&カルーアミルク。こちらも何度となくトピックスで紹介しているが、今大会でも度肝を抜かれたのがカルーアミルクのキャッチ力! たとえミススローをしようがキャッチで応えるセンスにも助けられての3位入賞。先週のバレンタインカップ優勝に続いての活躍はさすがです。
〈フリースタイル〉
今大会の〈フリースタイル〉は強豪揃い。名の知れたチームが接戦で会場を盛り上げてくれました。
そんななかで優勝を手にしたのが、高知からの遠征チーム、岡林さおり&パティ。 ...




9/24 UP 岡さんファミリーレポート
