10月17日・18日の2日間、愛知県・木曽三川公園東海広場にて開催されたGame14木曽三川大会。
木曽三川といえば、やっぱり気になるのは「風」。
ディスクドッグにとって風は味方にもなれば強敵にもなる。ほんの少しの風向きの変化でディスクの軌道が変わり、いつも通りのスローが思わぬ結果につながることも。
投げる側は風を読み、受ける愛犬たちはそのディスクを懸命に追いかける。そんな自然との駆け引きもディスクドッグの醍醐味ですよね。
秋も深まりつつある10月の木曽三川。季節の移り変わりを感じながら、各クラスで熱い戦いが繰り広げられました。
そして、各地のNDA大会を支えてくださっているスポンサーの皆さま。もちろん木曽三川大会も例外ではありません。
賞品提供、いつも本当にありがとうございます!
2日目にはニュートリエンスさんによるじゃんけん大会も。競技だけでなく、こうしたお楽しみがあるのもNDA大会のいいところですよね。
そして、競技を楽しむためには体のメンテナンスも大切!
人の体のケアはムーチャスエルテ。
愛犬のケアはカリーニョ、犬の整体バウバウにお任せあれ〜!
人も犬も元気であってこその「ワンDAY! 犬と遊ぶ休日」です。
S2クラス 1日目
初日のS2クラスを制したのは、長谷真理加&わっしょい!
1R27P、2R24Pと安定したゲーム運びで決勝へ。FRでも25Pを加算し、合計76Pで見事優勝!
2位には越村雅&ボーダーコリーが69P。特にFRでは32Pを叩き出す素晴らしい追い上げを見せました。
3位には村松久弘&カフ坊が58P。4位の河西悦夫&HUNCHは57P、5位の近藤貴代&HARUKIは56Pと、3位から5位まではわずか2P差!
最後の最後まで気の抜けない決勝となりました。
S2クラス 2日目
前日10位だった服部香織&びすこってぃが大躍進!
1R24P、2R19Pで決勝に進出すると、FRでも20Pを加算。合計63Pで見事優勝を飾りました!
前日の悔しさを翌日に晴らす。これぞ2日間大会の面白さですよね。
2位には初日5位から順位を上げた近藤貴代&HARUKIが51P。
3位には工藤将茂&ルーエが46Pで入賞。
2日間を通して顔ぶれが変わるS2クラス。昨日の結果が今日の結果を約束するわけではない。風、コンディション、そして愛犬との呼吸。すべてがかみ合った時に生まれるナイスゲーム!
今シーズンのS2クラスもなかなか面白くなってきましたね〜。
フリースタイル
2日目に行われたフリースタイル。
優勝は佐久川紘樹&虎雷 Rock.Z!
1stラウンド39.500P、2ndラウンド5.500P、FR36.000P、合計81.000Pで見事優勝!
2位には小山利子&Reedが64.000Pで続きました。
フリースタイルはディスタンスとはまた違った風との戦い。ディスクの軌道だけでなく、演技のタイミングや構成にも影響するだけに、風への対応も大切な技術のひとつ。愛犬との一体感、そして日頃の練習で積み重ねてきたものを披露するフリースタイル。これからも素晴らしい演技を楽しみにしています!
ドギーズクラス 1日目
初日のドギーズクラスは、なんと1位と2位が同じ29P!
山本憲斉&トルテ、芹澤正彦&アイスが同ポイントで並ぶ接戦となりましたが、最終順位は山本憲斉&トルテが優勝!
3位には28Pの末光伸崇&琉葵。トップとはわずか1P差という大接戦でした。
4位には浜田卓志&にこが26P、5位には鈴村真央&わさびが24P。
ドギーズクラスらしい、1投の重みを感じる戦いでしたね。
そして今シーズンのフレッシュマンズクラス。何やらフレッシュな顔ぶれがわんさか!?
新しいチームの存在感も増してきて、これからのランキング争いがますます楽しみになってきました。
今年のライジングサンはどうなるのか?今からワクワクしますね〜。
そんな中、参加回数20回という上限にいち早く到達したのが末光伸崇&翔馬!
ここから先は自分自身の記録との戦い。いわゆる「消しポイント」との勝負に突入です。
参加すれば必ずポイントが積み上がる時期は終了。ここからは、これまでの自分をどれだけ超えられるかが勝負の分かれ道。
ランキング上位を狙うチームにとって、いよいよ本当の戦いが始まりますね。
さてさて、秋の木曽三川大会。
風を読み、愛犬を信じ、思い通りにいったチームも、思わぬ風に苦笑いしたチームも、それぞれに次へつながる2日間だったのではないでしょうか。
勝った負けたももちろん大切ですが、愛犬と一緒に同じフィールドに立てることが何よりの楽しみ。
ご参加いただいた皆さま、スポンサーの皆さま、そして大会を支えてくださった皆さま、ありがとうございました!
また次の会場でも、愛犬と一緒に思いっきり楽しみましょう!
ワンDAY! 犬と遊ぶ休日
NDA 25th Anniversary
WAN peace
長南幸宏
秋めいた空気が漂う木曽三川大会。強風とまではいかないものの、特に2日目は1R・2Rともに向かい風が吹き抜け、プレイヤーたちの技術と戦略が試される難コンディションとなりました。風をどう読み、どう攻略するか——スロワーたちの苦悩と執念が交錯する、見ごたえ抜群のドラマが繰り広げられました。
スーパークラスでは、ファン待望の福島 彩永、そして服部 紀子がついに今季本格始動し、会場の熱気は一気に最高潮へ!
圧巻だったのは2日目、GT96Pで並び、手に汗握るデッドヒートを繰り広げた木野島 みゆき&秋蘭 VS 福島 彩永&JIGEの対決。
木野島にとって福島は、まさに「好敵手」と書いて「とも」と呼ぶべき存在。
最大のライバルを前に燃え上がった木野島&秋蘭は、これまでの不調を一気に吹き飛ばす圧巻の43Pを叩き出します!
対する福島は、まだ実戦の勘が戻りきっていないのかディスクの安定感を欠き、あと一歩及ばず……。
しかし、敗れはしたものの観客の記憶に強く刻まれる、胸熱な名勝負を魅せてくれました。
レディースクラスで圧倒的な存在感を放ったのが、年神 真尋&BEIN SCHNELL!
多くのチームが風に翻弄され苦戦を強いられる中、1R目からなんと33Pという驚異的なハイスコアを叩き出し、会場をどよめかせます。
決勝ラウンドではプレッシャーからかスコアが伸び悩むヒヤリとする場面もありましたが、予選でしっかりと築いた大差の貯金を活かしきり、見事今季初の優勝を手に入れました!
そして2位争いも超激戦。
GT67Pで並んだ服部 香織&さんじょ・るでぃと伊藤 麻優菜&ゼウスの勝負は、緊迫の延長戦へ突入します。
1,2R目こそ風の悪戯に苦しめられた服部&さんじょ・るでぃでしたが、試合が進むにつれて完璧に風をアジャスト! 延長戦で見事ゼウスを打ち破り、価値ある準優勝を掴み取りました。
岩 崎 泰 大


9/24 UP 岡さんファミリーレポート
