S2クラス
今回のS2クラスは、通常戦とサバイバル戦でそれぞれ違ったドラマが生まれる、見応え十分の戦いとなりました。
通常戦では福島則行&Remingtonが抜群の安定感を披露!1R、2Rともに28Pをマークすると、決勝でも28Pを獲得。3ラウンドすべて28Pという見事なゲーム運びで、合計84Pを叩き出し優勝を飾りました!
その福島&Remingtonを追いかけたのが松田民也&めぐ。1R22Pから2R26P、そして決勝では30Pとラウンドを重ねるごとに調子を上げ、合計78Pで準優勝。3位には伊藤啓二&シャンスが72Pで入り、堅実なゲームで表彰台に。
そしてサバイバル戦では、通常戦とは一転して勝ち抜きならではの波乱の展開
頂点に立ったのは難波輝一&Victor!1R21Pから2R27Pへと調子を上げ、迎えた決勝ではさらにポイントを伸ばして29Pをマーク。勝負どころで見事な集中力を発揮し、サバイバル優勝を勝ち取りました!
2位には服部香織&びすこってぃ。通常戦では14位タイだったものの、サバイバルでは1R25P、2R23Pと安定したゲームで勝ち上がり、決勝でも21Pを獲得して準優勝!勝負どころでしっかりと結果を残しました。
3位には伊藤啓二&シャンスが決勝18Pでランクイン。通常戦でも3位に入っており、両ゲームで表彰台に立つ安定した強さを見せてくれました。
一方、河西悦夫&HUNCHは2Rで31Pという素晴らしいスコアを叩き出し、勢いよく決勝へ。しかし決勝では13Pにとどまり4位。太田博彦&ルピカも1R27Pと好スタートを切りながら、決勝は6Pで5位という結果になりました。
また、通常戦を制した福島則行&Remingtonはサバイバルでは2R19Pで惜しくも決勝進出ならず。通常戦2位の松田民也&めぐも2Rで8Pと苦戦し、勝ち抜き戦の難しさを感じさせる結果となりました。
前のラウンドでどれだけ高得点を出していても、次のラウンドはまたゼロからの勝負。最後の決勝で誰が一番ポイントを伸ばせるのか。
通常戦の安定感、S2サバイバル戦の緊張感。それぞれの面白さが存分に発揮されたS2クラスとなりました!
レディースクラス
今回のレディースクラスは、通常戦とサバイバル戦で大きく順位が入れ替わる、見応え十分の展開となりました。
通常戦では岡真由美&翠が1R30P、2R25Pと安定したゲーム運びを見せ、決勝でも28Pを加算。合計83Pで見事優勝を飾りました。2位には黒田あゆみ&音翔が78P、3位には伊藤麻優菜&ゼウスが76Pと続き、さらに4位タイには75Pで吉池優美&柘榴、伊藤麻優菜&シャンスが並ぶ大接戦となりました。
そしてサバイバル戦では、通常戦8位だった服部香織&さんじょ・るでぃが一気に主役へ!1R30P、2R29Pと高い安定感で勝ち上がると、決勝ではさらにギアを上げて31Pをマーク。見事サバイバルを制しました!
その優勝争いに挑んだのが岡真由美の2チーム。翠は1R32P、2R30Pという素晴らしいゲームで決勝進出。蓮斗も1R21Pから2R25Pへと調子を上げ、決勝では両チーム揃って25P!同ポイントで2位タイという結果に。
さらに粂佑奈&☆ルパン☆は2Rで26Pをマークして決勝進出。決勝19Pで4位に食い込み、大井康子&Don.Rudolfも2R30Pの好ゲームを見せて決勝へ。最後は11Pで5位となりました。
一方、サバイバルならではの厳しさを感じさせたのが、1R33Pという高得点を叩き出した石渡由美子&Lino・Mana。2Rでは16Pにとどまり、惜しくも決勝進出ならず。また、1R29Pの黒岩幸子&カラマンシーも2Rで5Pと、ラウンドごとに勝負が決まる難しさを感じる結果となりました。
どれだけ前のラウンドで高得点を出しても、次のラウンドでは再びゼロからの勝負。最後に勝敗を決めるのは決勝の一発勝負!
安定感と爆発力、そして勝負どころでの集中力が試されたレディースクラス。参加された皆様、熱いゲームをありがとうございました!
今回は東北の方々も次週の仙台アピールに会場へ足を伸ばしていただけました。「アリガタヤー」
来週も牛タン食べに、いや海鮮か? 、、、滋賀の近江牛?なんだかちゃんぽんも有名なの?
マキノのある高島市のご当地グルメ。名前は「とんちゃん」ですが、実は味噌だれなどで味付けした鶏肉も密かに有名???
何食べましょっかねー?
長南幸宏
今季2度目となるGIゲーム「神奈川・寒川大会」が先週、「川とのふれあい公園」にて開催されました。
GIタイトルをかけた一戦とあって、全国各地から多くのトッププレイヤーが集結しました。
数々のドラマが生まれ、会場は大いに盛り上がりを見せました。
しかし、今大会の敵はライバルだけではありませんでした。
激しい雨と容赦なく吹き付ける強風という今季一番と言っていいほどの悪天候に見舞われ、各クラスで波乱のゲーム展開が繰り広げられることとなりました。

大きな注目を集めたのが東北から遥々参戦した加藤 智一 & クロイ。
「上川 成年の好きにはさせない!」と強い意志を胸に、得意のミドルスロー4発で真っ向勝負を仕掛けていきます。
しかし、立ち塞がったのはやはりこの男、上川 成年です。
2日目のGIゲームではSUNとともにGT 77Pを叩き出し、圧巻のプレイで完全に会場を自身のペースへと巻き込む“上川ワールド”を展開しました。
結果として勝利を譲らざるを得なかったものの、上川に真っ向から喰らいついていく加藤 & クロイの熱いプレイは、観客の心を大いに揺さぶりました。
なお、今週末には宮城・多賀城大会が控えています。
リベンジの舞台としても注目の多賀城へ、みんなでGO!
スーパークラスは、東日本・中日本・西日本の強豪が一堂に会する超混戦状態となりました。
昨年度の王者であり関東トッププレイヤーの平田 元は、エントリーしていた橙海が急遽キャンセルとなったものの、海紬・紗海の2チームを見事決勝へと送り込みます。
強風と雨で足元も視界も悪い中、全くブレを見せない安定したプレイは流石の一言。
最終的に高倉 芽生 & 月寧との2位・3位決定戦を制し、平田 元 & 海紬が堂々の2位を獲得しました。
そして、並み居る強豪を抑えて見事GI王者の座に輝いたのは、すっかり中部エリアの顔として定着した神谷 明日香 & LAYER!
コミッショナー大塚の策略(?)により予選はラストの競技順となり、重圧もあってか29Pとやや出遅れるスタートとなりました。
しかし、ここからがこのチームの真骨頂。
2Rで36Pをたたき出して決勝進出を決めると、迎えた決勝ラウンドでも35Pという特大ホームラン級のビッグゲームをみせます!
会場を歓声の渦に包み込み、GT 100Pで見事GIタイトルホルダーとなりました。
(※ちなみに、翌日のサバイバル戦では1Rであっさり敗退してしまうという、勝負の厳しさとこのチームらしいチャーミングなギャップも見せてくれました。)
雨風が最も強まる厳しいコンディションの中行われたフリースタイルは、初参加のチームを含め14チームという多くのエントリーがあり、改めて本種目の注目の高さがうかがえました。
強風の影響でディスクの軌道が読めず、多くのチームがポジショニングやタイミングの取り方に苦戦していましたね。
どのチームも甲乙つけがたい素晴らしい演技を見せる中、2Rの得点が大きなポイントとなり、安定感と魅せる演技を高い次元で両立させた大塚 裕 & BLACKが見事優勝を飾りました。
過酷なバッドコンディションの中、素晴らしいプレイと感動のドラマを見せてくれたプレイヤー&ワンコの皆様、本当にお疲れ様でした!
次回大会でも熱い戦いが見られることを楽しみにしています。
岩 崎 泰 大



9/24 UP 岡さんファミリーレポート
